こんにちは、新田です。
2026年、僕は、
〝マーケティングとライティングをアップデート〟
をしたいなと思っています。
・・・というのも、
僕は、2011年に
NEXTSTAGE(ネクステ)というコミュニティを作り、
マーケティングやコピーライティングの新しい考え方を
打ち出しました。
当時は、Skype(今でいうZoom)で
毎週のようにセミナーをやっていて(トータル数百時間)、
このコミュニティに参加してた人は、
ほとんどの人が結果を出して
億超えのプレイヤー(超有名になった人)が
続出しています。
この時に、僕は、
・SNSでの集客とか
・ファネルの作り方とか
・自動化の仕組みの作り方とか
・プロモーションのやり方とか
・ストーリーの作り方とか
・企画作りとか
おそらく、今、業界でスタンダードになっている考えのほとんどは、
2011年に作ったものが原型になっています。
(当時からいた人は、口を揃えて、そう言います。)
ただし。
僕が〝一番伝えたかった部分〟については、
なぜか、広まらなかったな、というのが正直なところ。
それが、
「コミュニティ理論」
です。
・・・というのも、
当時僕が話していたことを、部分的に切り取ったり、
変換して使っても
それでお金は十分稼げてしまうからです。
「コミュニティはテーマパークだ」とか、
「仲間意識(一体感)を育てて巻き込むことが大事だ」とか、
そういった僕の話していたことの
「枝葉」だけが独り歩きして、
本来の文脈から切り離されて広がってしまいました。
その結果、僕が当時伝えていたコミュニティ理論や
セールスのノウハウは、
「自分を教祖化するためのノウハウ」
へと〝変換〟されて、
使われ、広まってしまっています。
別にこれを「悪用」とは思ってません。
それでお金を稼いで、
それを良いことに使おうとしてくれてるなら
良いのかもしれません。
ただ、僕が意図してたのとは
全く違うものになってしまいました。
この時点で、
「本質」の部分は失われているのです。
これはビジネスの話に限らず、
あらゆることに言えます。
「本質」って、失われても、
「結果」だけは出てしまうものなんです。
だからこそ、
「お金や知名度を得ることを引き換えに、
大事なものを色々失ってしまう(可能性がある)ノウハウ」
が出来上がっていく。
それを責めたいわけではなく、
むしろ、正しく伝えられなかった僕に責任があります。
僕がずっとやっていたことは、
とてもシンプルで、
「いかに自分を教祖化せずに、コミュニティを作るか?」
でした。
コミュニティは
「自分のもの」ではないし、
「自分が作ったもの」でもない。
それは、〝発生するもの〟であり、
〝ひとつの生命体〟であり、
そして、僕自身もまた、
コミュニティの手足の一部でしかない、
ずっと、そういう感覚を持っていました。
なので、お金も、自分のお金ではなく、
〝コミュニティのお金〟
なんです。
たまたま自分が、
その流れの管理を任されているだけ。
「お金」と「コミュニティ」はセットであり、
お金は、コミュニティを発展させるためのひとつの手段。
コミュニティという生命体と、
自分の〝シンクロ率〟を上げることで、
自分の意思と、コミュニティの意思が一致していく。
だから、1人じゃできないことが、
コミュニティによって実現できるのです。
それはもはや、「自分の願望」ではなく、
「集合体としての願い」です。
これが、僕の2011年に打ち立てた
〝最初の前提〟です。
この前提で、全ての理論を組み立てているのですが、
この前提そのものをすっ飛ばしてこれらのノウハウを使うと、
全く別物になるのです。
だから、僕がビジネスをやる目的は、
〝お金〟ではありませんでした。
それでも、結果としては、
学生時代に起業して
1年で2億円以上、2年で5億円ほど(利益ベースで)を生み出せました。
しかも、この時使ったのは〝文章〟のみです。
顔出しもせず、YouTubeも使わず、
さらには広告も一度も打ったことがありません。
もし、広告をバンバン打ったり、
動画を使って広く活動してたら、
売り上げはいくらでも伸ばせたのでしょうが、
僕にとっての優先事項である
〝コミュニティを生命体として機能させること〟
とは違う方向に行くので、してません。
また、僕にとって、当時のコミュニティは、
業界の未来がかかっている、大事なコミュニティです。
このままアングラな業界で終わるのか、
世界を変える(繋げる)業界となるのか。
その運命を握ってる。
そう思ってたから、
有名な人たちから何度もコラボしようと言われたけど
ほとんどお断りしていました。
僕は、コミュニティで、ずっと言っていました。
いつか、この業界は、もっと市民権を得て、
すべての業界が〝教育産業化〟するために
必要になってくるはず。
そして、そのための原型を、
このコミュニティで作っているんだと。
僕は100%それを信じていたので、
だから、自分がすべきと思ったことだけを
ひたすらやっていました。
そして今、当時掲げていた
「全業種教育産業化」は、
もうすでに〝完了〟しています。
だから、1つの物語は終わり、
僕も次のフェーズに移ろうとしています。
次に僕がすべきこと(しなきゃいけないこと)は、
「全業種コミュニティ化」
なのだと思っています。
(これが、シン教育産業化です)
ただ・・
この「コミュニティ」というのが
驚くほど、正しく伝わっていない。
人がたくさん集まったら、
オンラインサロンをやったら、
定期的にイベントをやって盛り上がってたら
理念っぽいものがあったら
みんなが巻き込まれていたら
仲間の一体感があったら
それがコミュニティだと思われている。
でも、それらは〝形〟であり、
〝生命〟ではありません。
そして、一番の問題は、
コミュニティと、
マーケティング、ライティングが
切り離されていること。
なぜなら、
古いマーケティングで、
十分結果が出てしまうから。
この「ズレ」が、
コミュニティを作った後の、
あるいは、稼いだ後の歪みを
色々生んでいるんだなと感じます。
だから、いくらコミュニティの重要性を伝えても、
マーケティング、ライティングとの乖離がある限り、
どこかで必ずバグが起きてしまうのです。
なので、
〝軌道修正〟が必要なんです。
今年、僕が伝えていく
マーケティング、ライティングは、
目的を「お金」におくのではなく、
「コミュニティを育てるためのもの」
です。
もちろん、結果が出なかったら
それは意味がないので、
お金もしっかりと生み出しながら、
だけど、それ以上に大事なものを失わないための設計へと
アップデートしていきます。
特に、
「圧倒的に結果を出している(影響力はある)けど、
このままでいいのかと、どこかで感じている人」
ほど、触れてほしい内容です。
近いうちにスタートさせようと思っているので、
楽しみにしててください。


