新田祐士とは?京都大学院を中退して起業したストーリー

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はじめまして、新田祐士です。

このページでは、
・受験生時代に全国模試1位を取った先に見えたもの
・京都大学に入って1回生でほとんど全ての卒業単位を取った方法
・学生時代に起業して、社員ゼロで初年度でサラリーマンの平均生涯年収を超える利益を出した話
・「ストーリー作り」のノウハウを作って2万人を超えるクライアントを集めた話
・13ヶ国語を喋れる大学教授と多言語を教えるスクールを作った話
・今の日本に必要な真の教育とは?
といった話をしていこうと思います。


     ストーリー作りを使ったメールマーケティング

現在、僕は「面白いストーリー作り」をテーマに様々な講座をやっていて、
具体的にどのようにビジネスにストーリーを応用するのか?を教えています。

実際に、ストーリーの力を使うと、どれくらいの売り上げが出るのか?というと、例えば、

・起業して最初の2年で5億円の利益を出す(しかも、かかった経費は数万円)

・初年度で、2万円の商品をメルマガで売ったら数ヶ月で3000人以上が集まる

・1回のセミナーに1000人を動員

・5万円の古神道の講座に1ヶ月で1000人以上をたった1人で動員

・5万円の語学講座に数ヶ月で1500人を動員

・3万円のライティングの講座に3ヶ月で3000人以上を動員

・メール1通で最高6000万円を売り上げる(しかも、その時に送ったメルマガ読者は約1000人)

といった結果が出ています。


インターネットを使ったビジネスでは、レバレッジがきくというのがウリだと言われています。

例えば、メルマガ読者が1万人いて、
5万円の商品を売って、成約率が2%(100人に2人が買うと想定)だったら、
5万円×200人=1000万円
を売り上げることになります。

これが、「たったメール1通で」できてしまうのがネットのすごいところです。

メールを書くのにかかったのが1日としたら、
これで日給1000万円を達成することができるわけです。


これを僕は、ずっと突き詰めて来たので、
これまで、累計で2万人以上のお客さんを集めて来ました。

通常、こういった結果を出そうと思ったら、
「広告を使って多くの人を集める」
ということをしないといけません。


しかし、僕の場合、
上の結果を出すのに、広告をほぼ使っていません。

紹介してもらったことは何度かありますが、
基本的に、1人で数千人単位の人を毎回集めています。

むしろ、1000人くらいの読者がいれば、
数億円を生み出すなら十分だと思っています。
(それも、なるべく人数を絞って売っているので、
売り上げを重視しているわけではなく、
顧客の質や満足度を上げることを優先しています。)

そして、それを可能とするのが「ストーリー」の力です。

ストーリーというのは、多くの人を魅了し、ファンにする力があります。


僕は別に「自分にはたくさんのファンがいる!」とか言いたいわけではなくて、
少なくとも、商品を継続的に買い続けてくれる方がたくさん出てくるくらい、
ストーリー作りの力は非常に有効で、それを自分自身が証明したいと思っているのです。


そして、僕はビジネスを教えて、それを通じて、
「人生のステージを高めて、より幸せな人生を送ってもらう人たちを増やす」
ということを目的に活動しています。

ここで、「幸せな人生」と一口に言っても、
決して、お金をたくさん稼いで、贅沢して、大きな家に住んで、高級車を乗り回して、
毎日キャバクラで豪遊して、毎日高級料理を食べて・・・みたいなことを言ってるわけではありません。

むしろ、「幸せ」を考えた時に、
お金というのは、真逆に進めてしまう可能性すらあります。


多くの人は、
幸せ=満足感
だと思っています。

例えば、お金をパーっと使って好き勝手遊んでいる時というのは、
楽しいし、幸せと感じるかもしれません。


しかし、それは「満足感」であって、「幸福感」とは全く別モノなのです。

満足感というのは、一時的なものです。
つまり、お金をパーっと使って遊び呆けている瞬間は満足感を感じたとしても、
大抵、そういう人は、それが終わって、家に帰った瞬間、
とてつもない孤独感を感じることになります。
(実際、そういう方の相談をこれまで何度も乗って来ました。)

するとどうするのか?というと、
SNSで「自分がこんなに豪華な生活をしているんだ!」とアピールして、
皆を羨ましがらせようとします。

それによって、承認欲求が満たされて、再び満足感を得ます。


ただ、このループに入ると、キリがありません。

常に皆から「羨ましい」と思われ、承認欲求が満たされないと苦しくなるので、
それをモチベーションにビジネスをやると、
どんどん自分を凄く見せて、本当の自分ではない自分を演出して、
その幻想に引き寄せられた人は、自分に近づけば近づくと幻想とのギャップに絶望して離れていく・・・

そうして、「もっと上を目指さないと・・!」と、精神をボロボロにしながらお金を稼ぎ続ける。

こういった悪循環に陥っている経営者が非常に多いのがネットの世界です。


しかし、僕が推奨しているビジネスは、そんな幻想を作るようなビジネスではなく、
自然体で、自分の素のままの人生がそのまま人を魅了して、
そレをストーリーにして、満足感ではない、充足感や一体感を感じられるようなビジネスを
構築していくやり方です。


では、具体的に、
僕がこれまでどのようにして、今のようなビジネスモデルを作るに至ったか?を
これからお話ししていきます。

まずは学生時代の話からです。


         全国模試1位が見た絶望

僕は受験生の時、河合塾の京大模試で全国総合1位を取り、
その後、京都大学の理学部に入りました。
(当時、京大模試って数学の平均点が異常に低いことが多いので
数学で満点近く取ると、他がそこそこでも、総合で1位を取れることがたまにあるのです。)

当時から数学が大好きで、自分には数学の才能があると思い込んでいました。

受験の時は、好きでもない国語とか社会とかを勉強しないといけないけど、
大学に入ったら、自分の好きな数学が永遠とできる。

こんな楽しいことは無いな!と思っていました。


大学に入学して間も無い頃は、受験時代の貯金で、
数学は得意でした。

1回生の勉強はあっという間に終わった僕は、
「どうせなら、もっと先のことも勉強しよう!」
と思い、どんどんレベルの高いことを学んでいこうとします。

しかし、そこで、僕は「絶望」を知ることになります。


大学の数学って、どんどんレベルが上がって来ると、
もはや意味が分からなくなってきます。

そもそも、数字が出てきません。
全部、謎の数式で埋め尽くされて、
何をやっているのか分からなくなって来るのです。


「いや、でもこれは、まだ先の話で、
今は難しいと思っても、きっとそのうち分かるようになるに違いない!」
と考え、これから勉強していこうと思っていました。

しかし、そう思っていた僕は、さらなる絶望を突きつけられることになります。


バケモノ級に数学ができる人が次々と現れるのです。

入学したての頃は、そうでもなかった筈なのに、
いつの間にか次元が違うくらい頭が良くなっていて、
なんでこんな急激に別人のようになってるんだ?!と
ただただ衝撃を受けていました。


そんな人たちを見ているうちに、僕はあることに気がつきました。

まず、僕には数学の才能は無かったということ。
受験の数学では全国1位を取れましたが、
それと大学の数学はもはや別モノで、僕にはその才能は無いなとハッキリ悟りました。

もちろん、努力すれば、そこそこのところまではいけるかもしれませんが、
本当に天才的に数学ができる人たちには絶対に歯が立ちません。

だから、この世界で生きていくべきではないなと。
そう思った時、僕はスッパリと数学を捨てることを決めたのです。



         1回生で大学の卒業単位を取る


そして、僕は、
「大学では、物理や数学の勉強はそこそこにして、さっさと卒業できる状態にしてしまおう」
と考えました。

授業を膨大に入れて、
1回生で卒業単位をほぼ全て取り(一部の卒業研究などは除く)、
2回生では教職に必要な単位をほぼ全部取りきりました。

なんでそんなことができるのか?というと、
(今はもうできないのですが)当時、京大では、
1つの時間に複数の授業を入れることが許されていた(本当はダメだけど、黙認されていた)ので、
1年間に200単位分くらいの授業を入れて、
一気に全単位を取り切ったのです。
(外国学も、1回生で英語、ドイツ語、ロシア語の3ヶ国語を取りました。)

でも、1つの時間に何個も授業を入れて、どうして全部単位が取れるの?と思われるかもしれませんが、
その時にやったのが「コミュニティ化」でした。


例えば、「教職」を取ろうとなった時に、
かなり膨大な量の授業を受けて、単位を取らないといけず、
多くの人はそれでキャパオーバーになって、諦めてしまいます。

そこで僕は、
「京大教職コミュニティ」
というものを作り、
学部、上級生、下級生に関係なく、
片っ端から仲間に引き込んでいきました。

そして、会員サイトや、メーリングリストを作って、
各授業の情報(レポート情報や試験情報、出席情報)を集めました。

皆、全ての授業に出れる余裕がないので、
各授業に出ている人が、
次々と色んな情報を集めてくれるようになったのです。


例えば、レポートが出たという情報が入ったら、
それをメーリングリストで流したら、
先輩で、答えを持っている人が提供してくれて、
それを皆にコピーしてあげて・・・みたいなことを繰り返していました。


すると、面白いことに、
常に全ての授業の情報が、僕のところに入ってくるようになったのです。

出席があれば、誰かが代わりに書いてくれるし、
ノートも、授業に出た人がコピーしてくれたり・・・

しかも、皆、「喜んで」やってくれたのです。
なぜなら、それ以外の情報を常に提供していたので、
「これだけ色んな情報くれてるから、自分も何か役に立ちたい!」
と提供してくれたのです。


気づいたら、僕はほとんどどの授業にも出ていないのに、
教職の単位を全部取れてしまったのです。

しかも、全員に感謝されて。


僕は、ただ皆からもらった情報をまとめて配ったりしているだけです。
それなのに、皆から「おかげで教職が取れた!!」と感謝され、
教職以外の授業の情報をもらったり、ご飯を奢ってもらったりと、
色んな恩恵を受けていたのです。


その時、僕は気づいたのです。

「コミュニティを作って、情報を集まる場を作れば、
仮に自分は何もしていなくても、勝手に情報が集まって、
皆に感謝され続ける。」

ということに。
(正確には、何もしていなかった訳ではなく、
情報のキュレーションをしていました。
しかし、一番恩恵を受けていたのは間違いありません。)


この経験は、のちに自分のビジネスをする上で
非常に役に立ちました。

ある意味、今やっているコミュニティビジネスの原型とも言えましょう。



「そんなロクに教職の授業も受けてない人が教師になるなんておかしい!!」
ともしかしたら思われるかもしれません。
(なので実際、教員免許はもらったけど、教師にはなっていません。)

しかし、僕は一応、教職科目の勉強はかなりしたし、
実際に教育実習にも行きました。

その経験を通して、思ったことがあります。



        「今の教育は、ちょっとおかしい!」

誤解されるといけないので言っておきますが
僕は決して教師を否定しているわけではありません。

というよりは、今の教育制度に疑問を感じているのです。


僕は幸いにも、学生時代に会社を立ち上げて、
初年度でサラリーマンの生涯収入を超える利益を出し、最終的に大学院を中退しました。


しかし、世の中の多くの人は、
「起業をする」という選択肢そのものがありません。

考える機会もなく、ただ、当たり前のように就職活動をして、
何の疑問も持たずに、会社に就職していくのです。


別に就職が悪いとは言いません。
それできちんと自分の才能を発揮して、
世の中の役に立っていて、本当に納得できる人生を送っているのなら、
良いと思います。

でも、実際に就職するほとんどの人は、
自分のやりたい仕事をやっていません。

「就職活動」は、自分のバーゲンセールを行って、
「向こうに選んでもらう」ものです。


しかも、実際に会社がどんなものか、入らないと実情はほとんど分かりません。
たった半年から1年で、その後の人生の大半を決めてしまうのです。


これは「非常におかしなこと」なのであると、もっと認識しなくてはいけません。

そもそもの話をすると、
「就職活動」や「サラリーマン」という制度は、
人類の長い歴史の中で、”つい最近”できたシステムです。

なので、これは本来「不自然なシステム」なのです。

そして、今の教育システムというのは、
その不自然なシステムに馴染ませるための、
不自然な教育なのです。

そうなってしまうのは仕方のないことで、
なぜなら教師自体が、その不自然なシステムに組み込まれて
教員免許を取っているからです。


決して僕は教師を批判したいわけではなく、
「システム」に対して疑問を抱いているのです。


本当は、起業している人とかが、授業をした方がいいと思っています。
(起業ではないにしろ、少なくとも、一度は社会に出て、
色々経験してから、教師をやった方がいいと思っています。)


僕も、たまに受験生向けに授業をすることがありますが、
その時は、単に数学や英語の話をするだけではなく、
その考え方がビジネスや日常でどう使えるのか?とか、そういった話をします。

そういう考え方を身につけた人は、仮に起業せずに就職したとしても、
絶対に社会に出て役に立つ人材となると思っているからです。


だから、僕が言いたいのは、起業が正しい、就職がおかしいとかそういうことではなく、
「就職しか選択肢がない」という今のシステムがおかしい(不自然である)ということです。


「不自然なものは淘汰される」
というのが自然の法則です。

実際、今の会社は10年以内にほとんど潰れる、
と未来予測をしている多くの人は言います。

そうなる理由は、今の仕組みが不自然だからです。


よく、
「今の職業のほとんどは、数年後には無くなる」
みたいなことを言われたりもします。

今後、AIが発展して、今のほとんどの仕事は機械ができてしまうからです。

実際、今、海外では、スーパーが無人になったり、
荷物が空を飛んで無人で届けられたりとかするそうです。


でも、それで、
「じゃあもう人類がやる仕事は無くなってしまうんじゃ・・・」
みたいな不安を覚える必要はありません。


人間の仕事が無くなることはないのです。

どういうことかというと、仕事が無くなるのではなく、
「仕事の形態が変わる」のです。


どう変わるのか?

それが、僕がずっと言い続けている、
「教育産業化」
です。


             教育産業化とは何か?

例えば、僕はところには、
医療関係の仕事をしている方(医者、歯科医、医学部の先生、薬剤師)も沢山くるのですが、
医療が今後どんどん発展して、もし全ての病気がカンタンに治るような世界になったら
もう医者は要らなくなるのか・・・?

そうではありません。

医者が無くなるわけではなく、
医者の役割が変わるのです。


どう変わるのか?というと、
「病気を治す仕事」ではなく、
「病気にならないカラダ作りを教える教育ビジネス」
に変わるのです。

すると、お客さんとの関係が、
ただ「病院に来ている時だけ」から、
「それ以外の時」にも、ウツっていきます。

あるいは、病気になっていない人や、
その病院とは遠いところに住んでいる人も、
ターゲットとなりうるのです。


僕は、ビジネスを通じて、教育のシステムを作っている方や、
政治家の方たちとも交流する機会を頂いたことがあります。

彼らが一様に言っていたのは、
「今の政治の仕組みだと、まともな教育なんて絶対に作れない」
ということです。

今の教育の仕組みは、アメリカに圧力をかけられ、
日本人が、本来持っている精神性を発揮しないように、
罪悪感を植え付け、自分たちの原点を教えず、
志を持たないような教育を施されているのです。

だから、いくら教育の仕組みを変えようとしても変わらないし、
変えようとすると、圧力をかけられて潰されてしまうのです。


僕がずっとやりたかった教育は、
「教育業界」というフィールドでは実現しないなということが分かりました。

だったら、新たな教育産業を作ってしまえば良いんじゃないか、と思ったのです。


だから、僕が最終的にやりたいのは、世の中にある様々な業界に、
インターネットを使った情報ビジネスを導入することで、
「全業種を教育産業化する」
ということです。

もしそうなったら、今の教育システムに変わる、
新たな教育システムが出来上がります。

しかも、あちこちに。


そんな世界を夢見て活動していて、
これまで様々な講座(コミュニティ)を作りました。



             全てはここから始まった

最初に作ったコミュニティが、
「NEXTSTAGE(ネクストステージ)」
です。

これが、2011年に作ったコミュニティです。


これは、
「次のステージ進もう!」
というメッセージを込めて作りました。

スカイプのグループチャットを作って、
当時は、半年くらい、毎晩のようにスカイプセミナーをやっていました。

夜に、皆で同時通話をしながら、
レジュメを配って、それを見ながら講義する、というもので、
毎日、夜の3時とか、それくらいまで皆起きて、
ずっと喋り続けていました。

また、頻繁にどこかのファミレスやラウンジに集まって、
勉強会を開いていました。


ネットでお金を生み出せる人が多かったので、
「今から◯◯の×××××に集合!!」
って言ったら皆来てくれ他のです。

そうやって、色んなとこに集まって、学んでもらっていました。


「あの時、参加しておけばよかったです!!」
と後で悔やむ声が沢山聞こえるほど、
おそらくトータルで何百時間もセミナーをやっていたと思います。


それだけエネルギーをかけた甲斐あって、
当時、そこにいた人で、
月収1000万円、年収1億円超えを達成する人が
次々と出てきました。
(しかも、学生、OL、サラリーマン、医者など、様々な人がいました。)

しかも、当時いた人たちの中で、
今、ビジネスを手伝ってくれている方や、
今もセミナーに通ってくれている方が結構いるのです。

それくらい、僕のその後のビジネスをやる上での、
全ての基盤を作ったと言っても過言ではないコミュニティでした。


最初に作ったコミュニティで、
当時、ビジネスの業界できちんとコミュニティを作っている人がほぼいなかったので
全く右も分からないままスタートさせたのですが、
募集開始すると一瞬で定員になりました。

しかも、若い人たちが沢山集まったのです。


コミュニティはどんどん盛り上がって、
とても充実した毎日を送っていました。


なぜ、これほどあっさりうまくいったのか?というと、
まず第一に、大学時代にコミュニティ作りをやっていた経験が
そのまま活かされたんだろうなと思います。


ビジネス自体の勉強はそんなにしてなかったんですが、
既にビジネスの感覚が既に身についているので
「多分こうすればいいな」
というのが肌感覚で分かっていたのです。


そしてもう1つ、僕は、いつしか、
「ストーリーの作り方」
を教えるようになっていました。

でも、そもそも、そんなにストーリーの作り方を勉強したことがありません。

なぜ、いつの間にかストーリー作りのメソッドができていたのか?というと、
受験時代、大学時代に学んでいた、「数学」のおかげでした。

僕は、数学の考え方を、そのまま「ストーリー作り」に応用していたのです。
かつては絶望して、嫌いにすらなった数学が、
いつの間にか自分のビジネスを支えてくれる存在となっていたのです。


こうして、コミュニティを運営していく中で
どんどん新しいビジネスのノウハウが蓄積されていきました。



             最大規模のコミュニティ

そして、そのノウハウを、
「新世界」
というコミュニティで公開しました。

これは、インターネットビジネスのノウハウを教えるコミュニティで、
特に「神話の法則」という、ハリウッド映画や、有名なセールスレターなど、
多くのセールスやマーケティングに使われている普遍的な「ストーリーの型」を
解説しました。

このコミュニティが、僕がこれまでやったコミュニティの中で最大規模で、
現在は1万人を超えるコミュニティとなりました。


また、コミュニティ作りのシステム「Cyfons」も作りました。

コミュニティというのは、理念(理想の世界)を元に集まった人たちを言うので、
決して、何らかの形が必要なわけではないのですが、
運営にあたって必要な、会員サイトやメルマガシステムなど、
必要なものが全て揃うようなシステムです。

このシステムを一緒に作ってくれた山内さんは、
もともとNEXTSTAGEの会員の方だったのですが、
新世界の会員サイトなどを無償で作らせて欲しいと言ってくれて
僕のビジネスをずっと手伝ってくれていたため、
「一緒に何かやろう」と声をかけたのがきっかけでした。

その後、色んなコミュニティを作るにあたって、
山内さんはずっと裏で手伝ってくれました。



     多くの人の人生を変えた伝説のコミュニティ

多くのコミュニティを作るにあたって、一番の転機となったのが、
「NEXTDIMENSION(ネクストディメンション)」
というコミュニティです。

このコミュニティは、日本古来より口伝で伝わる「古神道」の考え方を
ビジネスにどう応用できるのか?という話をしています。
(一緒に作っているのは、古神道を研究しながら経営コンサルをしている小田さんです。)

古神道って、宗教みたいで怪しい!
って思われるかもしれませんが、そもそも古神道は宗教ではありません。

日本は、キリスト教も、仏教も、儒教も、
世界中のあらゆる思想が融合している珍しい国なのですが、
どこかの宗教に入っている人自体はそんなにいません。

でも、協会で結婚式をしたり、仏壇を置いたり、神社参拝したりします。
宗教には入っていないけど、自然とその思想が馴染んでいるのです。

そして、日本は、世界でもっとも、100年以上続く老舗企業が多い国です。

そうした老舗企業は、必ず古神道の考え方が取り入れられています。
そしてその考え方は、個人のビジネスにも必ず応用できるものです。


もともと日本で流行っている最先端のマーケティングとかは海外(アメリカ)由来のものが多かったのですが、
それはどうしても日本人に合わない考え方が多かったのです。

そこで、日本人に合った、コミュニティを作るビジネスの考え方を解説したのが
NEXTDIMENSIONです。

このコミュニティを通じて、本当に人生を激変させる人がたくさん生まれました。

例えば、
・末期ガンだったのに、考え方を変えただけで、それが完治した方
・動物病院の先生で、ホームページで自分の思いを発信するようにしただけで売り上げが2倍になった方
・夫婦関係が絶望的で離婚寸前だったところを、奇跡的に関係修復をした方
・収益が毎月伸び続け、月に数回の仕事で毎月1000万円以上の利益を生み出してしまった方
etc..

そして、このコミュニティの参加者の最上位クラスの方の多くが、
一緒にビジネスをしたい(手伝いたい)と近くに引っ越してきてくれて、
小田さんの先生から古神道を口伝で教わりながら、日々、皆と一緒に実践しています。


そしてその後、
15ヶ国語を話せる国際言語学者の方(溝江達英先生)と一緒に
多言語に通じるグランドセオリーを教える「超越文法」という講座を作ったり、

武術の世界チャンピオンのリー先生と一緒に
武学体術を通して身体を通して意識を覚醒させるコミュニティを作ったり、

他にも、医療講座や、占い講座、ヒーラー養成講座、物理数学の講座など、
様々な講座を作ってきました。


そんな風に、色んなことを勉強してもらいつつも、
最終的には「いかにして自分の人生のステージを上げて自由になっていくか?」を
全ての講座で共通して教えています。

「自由」というのは、色んな意味があります。



           不自由さの中に見つけた自由

話を少し戻しますが、僕は学生時代、
1回生でほとんど全ての単位を取ったので、
2回生のほとんどをアルバイトに費やしました。

教職はほとんど授業を出てなかったので、
1日のほとんどは働いていたと思います。

それによって、おそらく普通のサラリーマンの収入を超える金額を
アルバイトだけで稼いでいました。

やったのは、塾、家庭教師、飲食店、富士山に登る仕事など、様々でした(他にも沢山あります)。

例えば、土日は早朝から晩まで飲食店で働いて、
夜は家庭教師の仕事をして・・・みたいな感じでした。
(平日も、空いているときは深夜とかも入っていました。)

正直、飲食店で朝から晩まで働いてもらえる給料は、
家庭教師を2時間やってもらえる給料よりも少ないので、
全く割に合っていませんでした。

また、毎日店長に怒られて(しかも割と理不尽な理由も多い)、
頭が朦朧としながら働き続けていて、
夜中に帰って大学のレポートをやって、
という感じで、ひどい時は毎日3時間睡眠で過酷な労働を続けていたので、
おそらく人生でもっとも辛かった時期の1つかもしれません。


しかし、当時、飲食店での死ぬほど辛い経験をしたことは、
本当に良かったなと思います。

こういう経験を経ずに、ただ楽してお金儲けをすることばかりをやっていたら、
お金の重要さとか、働くということ、人の気持ちとか、
そういうのが全く分からない人間になっていたと思います。


どうしてわざわざ割に合わないバイトばかりやっていたのか?は今考えるとよく分からないのですが
潜在意識で、わざと自分を追い込むことで、将来に繋がる経験をさせていたのかもしれません。


そうした経験を通して、
僕は「真の自由とは何か?」を考えることになります。

最初、アルバイトを全てやめた時、僕は心の底から自由を満喫しました。

当時、アルバイトで稼いだお金を元手に、
投資で成功して、お金にはほぼ困らない状態になったので、
好きな時に働いて、好きなところにいつでも行けて、いつでもお金を好きなだけ稼ぐことができる、
そんな毎日を送り、本当に楽しかったです。

しかし、それはだんだん飽きてきました。

自分が本当に求めていたのは、それではないんだなということに気づきました。


もちろん、これも1つの「自由」と言えるのでしょうが、
僕が求めていた真の自由は、もっと違ったものでした。

もっと広い意味で自由になる、それはたとえば、
どんな職業の人にも教える(お客さんにする)ことができたり、
自分のあらゆる不安から解放されて真の安らぎを得られたり、
本当に信頼しあえる仲間を見つけたり、
どんな情報にもアクセスできるようになって、
自分のやりたいことをできて、やりたくないことをやらなくてよくなって、
他人の自由度を上げることができたり、思考の自由度を上げたりと、
様々な意味での自由を、今は追求しています。



     ストーリー作りを手伝うビジネスを始める

僕はいつしか、単にビジネスを教えるだけではなく、
「その人の人生のストーリーを一緒に作る」
ということを仕事にするようになりました。

多くの人は、
「自分の人生なんて全く面白くないから・・・」
と言います。

確かに、世の中には、
聞くだけで面白い、ドラマティックな人生を送っている人もいます。


でも、そうじゃなかったら面白いストーリーは作れないのか?というと、
そうではありません。

大事なのは、これまでの人生に、どういう意味付けをしていくのか?
ということです。


一緒に人生のストーリーを作っていると、ある瞬間で、
「そうか!!自分の今までの人生は、これをするためにあったんだ!!」
と繋がる時があります。

その瞬間、これまで大変だった経験、辛かった過去は、
全て意味があるものに変わって、
それまでずっと闇の中をさまよっていたのに、
一筋の光が照らされたかのような、
そんな瞬間を見ることができます。

一見平凡な人生を送っているような人でも、
よくよく話を聞いて、一緒にストーリーを作っていくと、
気づいたらものすごくドラマティックなストーリーに変わっていることもよくあります。


これが、ビジネスをやっていて、何よりも楽しい瞬間です。

見ている世界がガラッと変わって、
今まで興味を持っていなかったら新しい世界に興味を持ち、
人生のステージが変わります。


すると、自分のマインド、思考、行動がそこから大きく変わり、
出会う人も、やっているビジネスも、全てが変わっていくのです。


そして、そのストーリーを他の人に話すだけで、
皆がファンになり、信頼してくれて、ビジネスがどんどんうまくいき始めるのです。


僕は、小手先のテクニックとか、そういうのではなく、
真にその人のストーリーを引き出して、
まるで物語の主人公かのような人生を送ってもらう、
そんなお手伝いをしているのだなと今では思います。


それは、僕自身が、
数学に絶望した経験、教育業界に絶望した経験、
大学時代にコミュニティを作っていた経験など、
これまでの全てが繋がって、今の活動をしているなと
実感しているからです。

まるで、最初からこの準備をするために
今までの人生があったんじゃないか?とすら思えるのです。

自分自身の人生は、まだまだ面白いものにしていけると思っています。

これからも、自分のストーリーを「究極のストーリー(神話)」にして、
それをメルマガを通して見せて行きたいなと思っています。

いつしか、僕のメルマガは、
色んな人に紹介されるようになって、
ビジネスをやっていない人や、
中学、高校に通う人までもが
読むようになりました。


「クラスで流行ってるんです!」
というメールをもらうこともありますし、
「彼氏と一緒に毎日読んでます!」
と言われることもあります。



      世界中のどこにいてもできるビジネス

僕が提案しているビジネスモデルは、時間、場所を問わずに、
パソコン1台あればどこにいてもできることです。

なので僕は、結構世界中のあちこちに行きながら、仕事をしていました。

例えば、ある時は、(花粉症から逃れるために)沖縄に2ヶ月くらい滞在していて、
その間に、沖縄合宿(3泊4日)を計5回くらいやりました。

セミナーとセミナーの合間には、
沖縄に遊びに来てくれたコミュニティの仲間たちと一緒に
沖縄をあちこち回っていました。

時には、あまり普通の人が入れないような場所(例えばアメリカ軍基地内とか)に入ることもありました。


他にも、様々な貴重な体験をすることができました。

例えば、日本で一番高いホテルに泊まって、
その部屋に皆を集めてセミナーをやったりもしました。

その部屋は、最上階がワンフロアで1部屋だけで、
中にはプールが付いていたりと、とんでもなく広い部屋です。
(ちなみに、泊まったのはその1回だけで、勉強会をするために泊まっただけで、
普段はそんな贅沢はしません。)


あるいは、インドの山奥に仲間たちと一緒に修行に行ったこともありました。
夜になると虎が出るという危険な街や、
謎の聖者(ヨガマスター)との出会いや、
不思議な体験を沢山しました。


本当に、このビジネスを始めてから、
「普段絶対にしないようなことができる」
ようになったのです。

なぜなら、どんな場所に行っても、全てがコンテンツになるからです。


普通の人は絶対払わないようなものだったり、買わないようなものだったり、
行かないような所に行ったりとするだけで、
毎回必ず新しい価値観を得ることができます。


だって、ほとんどの人はそれに対してお金を払わないし、そこに行かないのに、
それに価値を感じている人がいるということは、
実際にお金を払った人、行ったことがある人にしか分からない「何か」があるということです。


こう考えられるようになってから、
自分の行動に制限がなくなったのです。


人生全て=コンテンツ

となった時、今までとても少なかった人生の選択肢が
大量に増えたのです。


真の意味で自由な状態というのは、
選択肢が無限に広がっていて、
その中のどの選択肢を選んでも自分にとってプラスになる、
という状態なのではないかと思います。


そんな、真に自由な人たちをもっと増やして、
多くの業界を教育産業化して、活性化してけたらいいなと
考えるようになりました。



              人が育つ場を作る

それから僕は、もっと多くの人が集まれる場を作ろう、と考えました。

そこで、
大阪と東京に専用のセミナールームを作ったり
中古の家を買い取って皆が集まれる空間を作ったり
プライベートバーを作ったりと、
色んな場所をどんどん作って行きました。

どうせなら最高の空間を作ろうと、
素材から徹底的にこだわって、
とにかく「来るだけで元気になる」ような場を作りました。

今まで稼いだお金は、ほとんど全てこれに投資したと思います。


すると、
「ここで手伝いをしたい!」
と言って近くに引っ越して手伝ってくれる若い人たちが沢山集まって来ました。


皆で夜にセミナールームで映画鑑賞会をやったり、
バーで飲み会をやったり、
そうやって毎日皆に教えていくことで、
色んなビジネスがどんどん生まれて、進むようになりました。

これから、こんな場所を、全国のあちこちに作っていきたいなと思っています。


              次の世代を育てる

そして今は、若い人や、次の時代の業界を引っ張っていってくれる人を育てようと、
「NEXTGENERATION(ネクストジェネレーション)」
というコミュニティを作りました。


まだまだ僕が理想とするゴールを達成するためには時間がかかりますが、
今は、来たるべき日に備えて、仲間集めと、基盤作りをしています。


1人でも多くの良いご縁を作れたらいいなと思っています。
僕のクライアントには、
大学教授も、芸能界の人も、医者も、漫画家も、大きい企業の社長から、
主婦、サラリーマン、OL、大学生から中学生まで、
老若男女問わず、本当に様々な人がいます。

どんな人にも、等しくチャンスがあリます。

ただ無目的に生きて、将来の希望もなく、
あるいはあったとしてもただ平和にのほほんと生きるだけ・・・
・・・というそんな平凡な人生を抜け出して、
エキサイティングで、ドラマティックな、
まるで映画の主人公のようなストーリーを送ることができる人が
1人でも増えたらいいなと思っています。


中には、
「自分1人でビジネスは難しい・・・」
という方もいると思います。

そんな人にも、何かチャンスを与えることができたらいいなと思っています。
(実際、今は、大学生で、手伝ってもらいながらビジネスを教えたりとか、
そういったこともやっています。)


今は、1人で全てのビジネスをやるというよりは、
チーム戦の時代です。

何か1つでも才能があれば、それを活かして、
ビジネスを作ることができますし、
仮に何の能力もない人でも、色んな事業を手伝っていくうちに
自然とビジネス能力は身についていく筈です。


今後、色んな事業を増やして、
もっと色んな方に関わってもらいたいので、
ぜひ、積極的に関わってもらいたいです。

もちろん、僕も関わる人が沢山いるので、
「会いたい!」と言われてすぐ誰でも会える訳ではないのですが、
たまたまタイミングがあったり、ご縁があったら、意外とすぐに会えたりもするし、
それによって長期的な付き合いができる人がたくさんできたらいいなと思っています。


有料講座もやっているので、興味があれば学びに来て欲しいですし
(中には高額なものもやっていますが、ほとんどの講座は誰でも気軽に参加できる値段設定にしています)
時々無料講座をやったり、あるいは無料のイベントもやっています。

別に、お金のためにやってるわけではないし、
お金を払わないと何の学びも得られないようなコミュニティにはしていなくて、
「お金はないけど、盛り上げることはできる!」とか
「理念に共感してるから、多くの人に広める手伝いがしたい!」とか、
そういうのでもいいので、色んな形で協力してくれたら、非常に嬉しいですし、
そういうの無く、ただひたすら学びたい、って方も、それはそれで歓迎です。

そういうので、偶然繋がったご縁も大事にしているので、
何らかの方法で、関わる機会を狙ってもらいたいです。


また、不定期でメルマガを書いていますので、
興味ある方はこちらからご登録ください。
新田祐士公式メルマガ

メインメルマガは、年に数回しか送っていないのですが
時々無料で企画もやっているので、そちらでは頻繁に送っています。

例えば、2017年にやったNEXTGENERATION通信のバックナンバーはこちら。
ストーリー作りの極意を解説しています。

NEXTGENERATION通信バックナンバー

若い人(20代)向けにやっていたので、そういうテンションで書いています。笑
コミュニティによってテイストは変えているので、
色んなコミュニティに入ってもらえれば、そういうのも楽しめると思います。

ぜひ、楽しんでいって下さい!


それでは、ありがとうございました。

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