溝江達英

ポケモンGOから学ぶコミュニティ作りのポイント

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こんばんは、新田です。

最近、ポケモンGOがやたらと話題になってますね!
あれはビジネス視点で見たら色々面白いんで、その話も後半で書いてます。
そして、最後に、1年以上ぶり?くらいに、大きめの企画をやろうと思ってますので
その告知をさせて頂きます。


さて、最近何やってるんですか?とよく聞かれるんですが、
毎月、半分〜3分の2くらいはセミナーを開いてます。

そして、基本的に毎日何かしらのメルマガを書いてるので、
セミナーの日は、終わった後から深夜まで書いてたりします。


この1〜2年で、仕事のスピードはどんどん早くなりました。

コンテンツを作るスピードも上がったし、そもそも環境自体はどんどん良くなりました。

実は、コンテンツ制作に関しては、どんなツールを使うか?が非常に大事になってきます。
僕が使っているものは全て無料で手に入るものばかりですので、
そのうち、コンテンツ制作の具体的な方法をまとめたレポートを作って、配ろうと思います。
今は忙しくて作る暇が無いんですが、そのうち作るので、忘れてたらまた言ってください。


・・・と、それはちょっと置いといて、最近、クライアントの方から、
コンテンツ制作に関して相談される事が多くなりました。

こんなコンテンツ作ったので、長期的に売っていきたいです、と。


因みに、今のご時世、ロングセラー商品を売っている人ってほとんどいません。

昔は、そこそこ良い商品が出たら、
皆がこぞってレビューを書いて、割と長期的に売れたりしていたのですが、
無料オファーが流行りだしてから、その流れは変わって、
普通の商品が長期的に売れるって事はほとんど無くなりました。

当然、普通じゃない商品なら別なのですが、
新規を集め続けるようなビジネスではなく、
いかに既存顧客と長期的な関係を築けるか?が
より重要視されてきます。


僕がなぜ、メインメルマガをほとんど送らないのか、と言いますと、
この3年間で、のべ2万人近くの購入者がいて、
今は、ほぼ全員がリピーターだからです。

3年前からずっとリピートしてくれている、という方も沢山いて、
例えば、新しい講座(セミナー)の募集をする際も、
クローズド(数百人くらい)のメルマガで流したら、
すぐに定員になる、という状況です。

因みに、ここ最近やっている講座は、
メインがNEXTDIMENSION(ビジネス×古神道講座)で、
他にも、英語講座、武術講座、医学講座、占い講座、ヒーラー講座
みたいな感じで、色々やってます。
(どれも一般募集せず、クローズドで集めてます。)

セミナーは、別に僕が全部喋るというわけではなくて、
むしろ僕は集めるのがメインで、基本的には、それぞれの講座にプロの講師の人を呼んで、
自分も一緒に学ぶ、というスタイルが多いです。

ただ、一緒に学ぶだけでなくて、
自分が皆より先に学ぶ事で、フォローできるようなメルマガとかを送ったり、
懇親会とかでサポートする、という、
言わば「講師」と「参加者」の中継地点となっているのです。


僕は、何かを学ぶ、あるいはスキルを身に付ける際は、
この「中継地点となる」のが最もはやいと思っています。

つまり、
・教えてくれる人
・教える人
の両方が同時に存在する、という状態です。

常にこのバランスを保つ、という事がとても重要です。

ビジネスである程度上手くいくと、たいてい、
「もう1人でやっていこう」
みたいな感じで、人から教わるのを、変なプライドが邪魔して、
「教える」しかやらなくなるんですね。

あるいは、上手くいってない人は、
「教えてもらう」しかやらないのです。


大事なのは、中継地点となって、教えてくれる人がいて、
それをすぐに教える人もいる、
という環境を作る事です。

このバランスが崩れると、成長の加速度が激減します。
逆に、バランスを保ちつつ、循環させていくと、成長は加速していきます。

僕は、このバランスを常に保つ意識をしているから、
人よりも効率良く、学べていると思っています。


しかも、色んな講座を同時にやってるのですが、いつも、
「結局、どれも同じ事を言ってるよなぁ」
としみじみ思います。

武術も英語も物理も数学も医学も占いも、
どの話聞いても本質的には全て同じ事を言っていて、
それは結局ビジネスと同じ、という結論に戻ります。

コミュニティ作りをしながら、
「あぁ、これって数学的にはこういう考え方だよな、
武術で言うとこう、英語で言うとこう」
みたいな感じで考えているんですね。

新しい事を学ぶと、
どんどんそれを再確認していく、
というイメージです。


つまり、何を学ぶか?は、「きっかけ」に過ぎない、という事です。

そのきっかけを通して、本質を掴んだら、
後は、それをビジネスに応用したら、上手く、という事です。


だから、僕の開いている色んな講座に出て頂ければ、
伝えたい事が、色んな視点から、多角的に見れるようになっていて、
それぞれが単体で存在するのではなく、シナジーが起こせる、
という作りになっています。

ビジネス的には、こういう構造、
こういうコミュニティを作っていくのが、
とても重要だと思います。


もう1つ言うと、
僕は、1つの講座を完成させるのに、平均1年以上かけています。

もう3年以上売っているアフィリエイト教材(新世界)は、
確か、2年くらいかけて作ったと思います。

当時、教材といえば、一方的にPDFや音声を配って終わり、
というスタイルのものがほとんどだったのですが、
そうではなく、僕は、毎日メルマガを配信し、音声も送り、
という事を繰り返していました。

リアルタイムで読まれている方は、
要望や質問などを送ればそれが随時反映されていくし、
後から参加した人でも、毎日メールや音声、動画が送られて来るので、
「毎日着々と進んでいる感」
を出せるのです。


ある意味、「独自のカリキュラム」をウリにしているところもあります。

カリキュラム感というのは、僕は昔から非常に大事にしていて、
それは、僕がビジネスを始めた頃に存在した多くは、それが無かったせいで、
多くの人が苦労していたのをよく見ていたからです。

大量のコンテンツを配って、
「ほら、これだけいっぱい良いコンテンツあげたんだから、
後はがんばってね。うまくいかなかったら自分の責任だから!」
というスタイルで、そんなんじゃ皆消化不良になるだけだろう、って思ってました。


もちろん、それが悪いって言いたいわけではないんですが、
「せっかくなら、なんとか、もっと良いスタイルは無いだろうか?」
と考えた時に、毎日小分けにして、じっくりコンテンツを配っていって、
リアルタイムでコンテンツを作っていき、半年〜1年くらいかけて、
1つの講座を完成させる、というスタイルに落ち着きました。


これって、とても「非効率的」に思われがちです。

しかし、僕はそうは思っていないし、
逆に、皆それくらいじっくり作ったらいいのに、と思っています。

ポイントは、1年くらいじっくり作り込んでから売っているのではなく、
売ってから、作り始めている、という事です。

だって、実際にコンテンツを渡して、フィードバックをもらわなければ、
足りない部分とかが見えて来ないわけですから、
そういった部分を補完していく事で、ようやく完成するわけです。

ここも重要なポイントで、これが「ネットならでは」なのです。

書店で売る本では、それができません。
しかしオンライン講座であれば、リアルタイムで作っていけるので、
参加者の状況を見ながらハンドリングできるのです。


だから、1つの講座が完成するのに、半年〜1年以上はかかってしまうのです。


しかし、そうやって作ったコンテンツは、
ものすごい濃密なもの(エネルギーがこめられたもの)となって、
自信を持って紹介できるし、長期に渡って売れ続けますし、
その次の商品がリピートされやすくなります。

僕は、これまで作った商品は、
いずれも、今でも毎日売れ続けています。

何故かというと、どれかを買った人が、
「良かったから、他のやつも買おう!」
という事で買ってくれている場合がほとんどだからです。


さらに、セミナーを主催する際は、
クローズド(数百人くらい)で流しても、
すぐに定員となります。

実際、この1年、新規でセミナーの募集は一切していないのですが、
募集する度に参加者は増え、結果的にセミナー回数がどんどん増えていきました。
(その結果、月の半分〜3分の2くらいセミナーをやるという
とてもありがたい状況です。)


あとは、良い講師の方を呼んでいる、というのも大きいです。
どの講座も、呼んでいる方は、一流の方(と僕が思っている方)ばかりで、
その道で圧倒的な実積を出しているような方しか、呼んでいません。

中途半端な人から学んでも、意味が無いと思っているからです。

しかし、僕自身はどれも中途半端です。
だから、「中継地点」というポジションが取れるわけです。
僕が圧倒的な次元で何でもできたら、今のスタイルは成り立たないわけで、
その道のプロじゃなくとも、生きる道はあるわけで、
多分多くの人は僕と同じく「そんな一流と呼べるようなものは持ってない」筈なので、
同じスタイルを取ったらいいんじゃないかな?と思っています。
(いや、自分はあるぞ!って方は、逆に、
僕のようなスタイルでビジネスをしている方と組むのが一番早いです。
「良いコンテンツを持ってる事」と「売れる」のは全く比例しないので。)


だから、
「最高のものを、なるべく誰でも参加できるハードルで、
じっくり時間をかけて作る」
という一見すると面倒臭い事をやると、後がとても楽になります。

有料、無料に関係無く、
「人が集まって、盛り上がっている場」さえできれば、
いくらでもビジネスはできるのです。

課金するよりも先に、「場を盛り上げる」というのが非常に大事なんですね。



それは、今日配信開始?という噂だったけど結局延期になったらしい、
ポケモンGOというスマホゲームが
とても良いモデルケースだと思います。
(別にプレイする事を推奨しているわけでは決してなくて、
むしろハマりすぎると危険だから気を付けてほしいのですが、
あくまでビジネスモデルとして良い、という事を言っています。)

実は、このゲーム、僕が昔、
「いつかポケモンはこうなる!!」
って言ってたのとかなり近い形になってる気がしますが、
ニンテンドーが今までポケモンを安易にスマホゲーム化しなかったのは、
これの為!と言っても良いくらい、時間をかけて戦略を練ったのだと思います。


そもそも、これまでの任天堂のゲームは、
「ゲーム機」
を買わないとプレイできないものばかりでした。
(スーファミ、ロクヨン、Wiiなど)

ここで、最大の問題点があって、
機種を新しくする度に、新規顧客も増えるのですが、
同時に、既存顧客を大幅に失う事になるのです。

今までニンテンドー64で遊んでいた人たちが、
「Wiiが発売されるのでこれからはWiiのソフトしか出ない」
となった時に、
「あぁ、じゃあそろそろゲームは卒業しよう」
という感じで、卒業するきっかけを与えてしまう事になるのです。

逆に、新しい機種を買った人が、古い機種を買う事はほとんど無いのです。


それに対して、スマホゲームは、
「基本料金が無料」
であり、一切お金を払わずとも十分楽しめる、
(だけどお金を払うとより楽しめる)
というのが大きな違いです。

「機種を買う」というハードルが無いからです。

基本は無料だけど、どんどん中で課金していくシステムで、
しかも「お店に置いたらレアポケモンが出る」というアイテムを出して、
客寄せの為に経営者にアイテムを買わせるという、新しい課金方法も導入しています。
(プレイを楽しむ人から取るだけでなく、一緒にゲームを作っていく側にまわらせてるのです。)


また、任天堂の成功のポイントの1つは、
「ゲームの再定義」です。

ソニーは、ひたすら技術(映像クオリティ)で勝負しているのに対して、
任天堂は、これまでずっと「再定義」で勝負してきました。

Wiiを売った時も、
それまでは「ゲームは子供が遊んで、大人はそれを怒る」という構図だったのが、
Wiiフィットなど、シンプルで簡単操作で、運動になるようなゲームを出して、
「ゲームは家族で楽しむもの」
という新しい世界観を打ち出したわけです。


今回のポケモンGOで言えば、
「ゲームは家に引きこもってするもの」
だったのが、
「ゲームは外に出て動き回ってするもの」
という再定義をしています。
(このゲームは、スマホの位置情報と連動させて、
自分が動き回る事でゲームの世界でも動き回れるようになっているのです。)


ここで面白いのが、
「プレイする理由」
を与えると共に、
「今までプレイしなくて良かった理由」
も同時に与えているのです。

これはセールスで非常に重要な考え方です。

人を動かそうと思ったら、
「今すぐ動く(買う、参加する)べき理由」
と同時に、
「今まで動かなかった(買わなかった、参加しなかった)理由」
の両側面からアプローチする、というのがポイントです。

さらっと書いたけど、すごく重要な事なので、
どこかにメモしておくと、いつか役に立つかもしれません。

ポケモンGOは、要するに、
「これまで、ゲームなんて家で引きこもってやるくだらねーもんだ
と思っていたまっとうな感覚を持った皆さんにプレイしてもらいたいんだ!」
という世界観を打ち出してるわけです。
(↑と、これを読んで、今月話題になったあの人を思い浮かんだ人は多いと思います。
あの人も、言っている政策はあちこち論理破綻してるにも関わらず、
無名からあれだけ人を巻き込めたのは、とにかく「再定義」が上手かったのです。
そもそもターゲティングが全く違うし、自分が当選する意味から、今まで投票に行かなかった理由から、何から何まで再定義していったのです。
そういう視点で動画見てみると結構面白いですよ〜。)


ただゲームを楽しむためにやるのではなく、
「街で友だちやガールフレンドを見つける為にプレイする!」
「お店の集客のためにプレイする!」
「運動するモチベーションの為にプレイする!」
といった感じで、色んなプレイする理由も与えているのです。


そもそも、人間は狩猟時代から、
「狩りをする」「収集する(コレクトする)」
という事を本能的に求めるのはDNAに組み込まれたものなので、
それを忠実におさえているポケモンは、
本当に上手に作られているよなぁと思いますよね。

また、これまでどんどんモンスターを増やして複雑にしていたのを、
あえて初代の151匹に戻す、というのも、任天堂がよくやる戦略です。
「多過ぎてもうついてけないけど、初代と同じならやってみようかな・・・」
という感じで参入する人が増えるわけです。


僕は結構、あぁいったヒットしているものを研究して、
モデリングして、コミュニティ理論を作っている場合が多いです。

前半で話したような仕組みも、
本質的には変わりません。

ゲームにハマる心理を上手く利用してデザインする事と、
ビジネスでファンを作っていく仕組みを作る事は、
必ず共通するものがあります。

そういった部分を抽出していく、という視点が大事なのですが、
僕の講座は、どれも、そういったプロセスを解説しているのです。
それができたら、どんなビジネスでも上手くいきますので。



■最後に、取って付けたような、けど重要な告知
さて、ここからが本題なんですけど、
今回、久しぶりに、新しい講座を募集しようかと思ってまして。

今まで参加しなかった理由や今回参加する理由を出したりする気があんまりないんですけど(言っておいて自分は実践しません笑)、
数年ぶり?に「地頭を鍛える系(アカデミック系)」をやります。

アカデミック系って、昔物理数学の講座をやって以来で、
あの時はちょっと説明難しかったかなぁとか、
ここはちょっと今は考え方違うかなぁって部分もあるんですけど、
そのリベンジという意味も込めて、今回の講座はかなり気合い入れて作ってます。

テーマは「英語」です!!

実は1年前から少人数でひっそりやってた講座で、
もともと一般公開する気はなく、
もう既に結構コンテンツできてるんですけど、あまりに好評だったので、
もいちどきちんと人を集めて、コンテンツをイチから作り直して、
完全リニューアルしようと思っています。

僕が流したら、新しい人がどっと入る筈なので、
どんどん要望や感想などをもらって、
それをもとに作り変えていきます。


一応、目指してるのは、
・英語が全然できない人
・そもそも英語に興味無い人
・英語がめちゃめちゃできる人
の全員が楽しめる&勉強になる講座、です。

例文も中学生レベルのものを使ってるので、
英語初心者でも全然大丈夫です。

でも、海外に10年いる方や、英語の教師の方が、
「面白すぎる!!!」
と絶賛して下さってるほどです。

今回、語学のプロの方(溝江達英先生)をお呼びして、
1年以上かけて講座を作っています。

そして、僕も毎日メールを送っていきます。

ただ英語のメールじゃなくて、
「ビジネスと語学がどう関係して来るのか?」
という話や、数学的な視点から英語を捉えるとどうなるのか?という話や、
英単語100個を30分以内に覚える方法など、
とにかく頭を良くする為の色んな方法を解説していきます。

今日みたいな話(つまりコピーライティング的な話)も沢山していきます。
ライティングは言語学的にはどうか?みたいな話も。

僕もそんな自分は頭良いとは思ってないんですけど
後天的に頭を良くする方法は数多く実践したし、
この講座を一緒にずっと作ってるうちに、
どんどん脳がバージョンアップされていった実感があります。
(ほんとに、この講座を作る機会に恵まれた事に感謝です‼)


音声、動画コンテンツも大量に作ったんですが、
その中から最も良いものを厳選して、
分かりやすいように並べ替えたりして、
僕がオリジナルのカリキュラムを組んでいます。
(僕の普段のメルマガのテイストに慣れているのであれば、
「そのテイストのままで」英語が学べる、というイメージです。
普段使っている共通言語もそのまま使います。)

これ毎日受講してるだけで、本当に脳の構造変わりますよ。
ワープロに新しいソフトをインストールしたら
いきなりWINDOWS10になった!くらいの勢いです(個人の感想です)。


今後もメインメルマガはあんまり送らないんで、
僕から最新情報を得ておきたいなら、この講座はお勧めです。

詳細はこちらに書いておきましたので、どうぞ!


こんな長いレター書いたのは武術講座の募集の時以来ですかね。
(一応、アフィリエイターも使って売っていこうと思っているので、
普段の僕とは少し違ったテイストで書いています。)

いつものごとく、たとえ申し込まずとも、読むだけで相当勉強になると思います。

「いや、そんなこと言って、どうせ読んだら欲しくなるように書いてるんでしょう?」

そりゃあ、そうでしょう。
でも、欲しいなら、買えばいいんじゃないかな?と素直に思ってます。
絶対損はさせません。

少なくとも、本来買うべきでないのに煽って買わせようみたいな事はしてないし、
むしろ、必要無い人が、なるべく興味持たないような仕掛けを沢山入れてますので、
欲しいと思ったら、きっと今の自分に必要なんだと思って、素直に手に取ってみてほしいです。
その直感を裏切らせないよう、本気で作っていきますので。


それでは、ありがとうございました!


PS.
因みに、講座期間は3ヶ月って書いてますけど、
僕のいつもの感じだと、年内いっぱいはかかると思います。
OverDeliverマインドは常に持っています。

PS2.
この講座に関連した各種イベントとかも、
講座参加者のみに告知する事になると思いますので、
セミナーとか参加したい、という場合は、
とりあえずオンラインで申し込んでおいてください。
年内はもう一般募集しない

PS3.
何度も書きますが、ポケモンGOを推奨したくて書いたわけではなくて、
ビジネスモデルとして面白い!って事を書きたかっただけなので、
そこはご了承ください。