未分類

奇跡を狙って起こす

このエントリーをはてなブックマークに追加
Facebook にシェア
Pocket

こんばんは、新田です。

今日は、NextTribe2ndで講師をしてもらっている
小田全宏先生のプライベート別荘に
こがさん、沼氏と遊びに来させて頂きました!

富士山や河口湖が見えるめちゃめちゃ気の良い場所で、
ここで仕事するだけで、普段降りないアイデアがバンバン降りて来たりします。

そして、世界的ピアニストの中村天平さんも来て下さってて、
皆で演奏会を聴いていました。
(なんて贅沢な時間・・!笑)


さてさて、前回、
「抽象度を下げようキャンペーン宣言」
をしました。

おそらく、当面、
「抽象度を下げるには?」
というテーマで
発信していくことになります。


<抽象度の高い世界>



<抽象度の低い世界>

では、言ってることが”真逆”になります。


抽象度の高い世界においては、

「大事なのはエネルギーを高めること(ステージを上げること)です!
エネルギーを高めていたら、必要なお金は勝手に入ってくるし、
今自分に必要な人脈は勝手に来ます。」

というロジックになります。


これは実際その通りで、
これまで、Next Dimensionなどを通して
多くの経営者の方を見てきましたが、

エネルギーを高めていった時に、
まるで向こうから用意されているかのように
次々と新しい流れが来て、

流れに乗っかっているだけで、
勝手にストーリーが展開していく・・・
という感じになります。


だから、あまり、
「頭を良くする」
とか、
「ノウハウを集める」
とか、そういったことは重視してきませんでした。


むしろ、勉強が必ずしも良いとは限らなくて、
それはそれで、頭でっかちになったり、
ダークサイドに陥る可能性あるし、
ノウハウにばっかり走っても
本質は得られないよ、となります。


それよりも、

「大きな理想を掲げて(志を持って)、
それに共感する人たちを集めよう!」

ということを何よりも強調してきたし、
それを実現させるためのストーリー作りとして、
Story Writingを解説していました。


しかし、これから当面の間は、

<抽象度の低い世界>

に切り替えるので、

「いかに自分の力を上げていくか?」

という発信をしていきますし、
セミナーも、ガラリと雰囲気を変えています。


例えば、最近、受験生や、Next Tribeで教えているのは、
「脳の浄化」というもので、

自分の脳の「解剖図」を全て覚えて、
どの部分にどれくらい悪いエネルギーが溜まってるのか調べられるようにして、
悪いエネルギーが溜まっているところを見つけたら自分で除去する、
ということをやってもらいました。


そしたら、
気分が落ちてる人や過去のことで悩んでる人はどうでも良くなるし、
集中力は上がるから文章もスラスラ書けるし、
あと、記憶力が格段に高まります。


例えば、前回紹介した、
「世界地図を数時間で白紙から80カ国書けるようになる」
とか、
「歴代の天皇をスラスラ言えるようになる」
とか、そういったことができるようになります。

脳の浄化は実際にワークでしか伝えられないのですが
世界地図の覚え方は、一部、ブログで公開しています。
(こんな覚え方、世の中の誰もやってないんじゃないかと!)


Next Tribeでは日本の歴史を学んでもらっていますが、
日本史を学ぶなら、「歴代の天皇」の系譜を
スラスラ書けるようになったら、非常にすっきり見えてきます。


なぜなら、その時代において権力を持っている人、
聖徳太子とか、源氏や平氏、北条氏、足利氏なんかは
全て天皇の子孫だからです。

つまり、天皇の系譜を全て覚えてしまって、さらに、
「この天皇から、こういう風に生まれた」
って覚えていったら、非常にすっきりと覚えられます。


最終的には、世界192カ国(&日本地図)を全部白紙から書けるようになったり、
古事記の天照大神から今上天皇までの系譜をざーっと書けるようになったり、
そういうのを最速でできるようになる、というのを目指していきます。


あとは、

<抽象度の低い世界>

においては、

「必要な人は、自分で引き寄せろ」

となります。


僕はこれまで、
「こういう人来て欲しいな」
「こういう人に会いたいな」
って思ったことは、全部、叶ってきました。


しかも、それを発願した次の日に、
偶然街で会ったりとか、
そういう「天文学的な」確率のことが
次々と起こっています。


<抽象度の高い世界>

においては、

「エネルギーが高かったら
そういうことは勝手に起きる」

という話になるのですが、
抽象度の低い世界では、
それを自分で「意図的に」「狙って」起こす、
ということをやります。


集客のノウハウとかも大事ですが、
その前に、吸引力を高めてしまって、
それからノウハウを実践すれば良いのです。
(ネット空間にフェロモンをばらまく感じです)

実際、そうやって、
1日何百リストと集まるようになって、
億単位のお金で自動で入ってくる仕組みが作れた、
みたいな事例もあります。


また、

<抽象度の低い世界>

では、

「なんでもできるようになる人(つまり万能人)」

を目指します。


まず、手始めにやっているのが、
「嫌いな人や物を無くす」
というワークです。


昨日、Next TribeのUnder30のセミナーで
面白いことがありました。

たまたま、セミナーに来ていた2人が、
「実は、ずっとトマトが食べれなくて・・」
ということを言っていたのです。

2人同時に、ってのが面白いというか、
すごい偶然(という名の必然)だなと思ったのですが、

そこでやったのが、
「ストーリーの書き換え」
です。


トマトとの関係性(ストーリー)を書き換えたら、
ものの数分で、
「トマトがこんなに美味しいなんて・・・!」
とばくばく食べれるようになりました。


それまでは、見るだけで嫌!ってなってたのに(笑)


こういうのやるのは5年ぶりくらいなんですけど、
基本的に、嫌いなもの、人は、
ストーリーを書き換えたら無くなります。


なので、

「嫌いな人をなくそう」

ということで、歴史上の人物で嫌いな人を探して、
皆で「書き換え」をやっていました。


すると、面白いことが起きます。

歴史上で嫌いな人がいるということは、
それはイコール、
「自分の周りに、同じ理由で、嫌いな人(苦手な人)がいる」
ということなのです。


だから、歴史上の人物の中で、
嫌いな人を無くしていけば、
勝手に周りの人との関係性が良くなっていくのです。


こんな風に、
<抽象度の低い世界>
においては、自分にかかっている制限を
どんどん外していきます。


昔からよくやっているのは、
「一瞬で身体を柔らかくする」
ということです。


身体がガチガチに硬い、という人は、
「自分は身体が硬い人間だ」
と思い込んでいるだけなのです。

だから、簡単な話、
「自分は身体が柔らかい」
って本気で思えるようになったら、
折りたたみ携帯のように、
ぺたんと柔らかくなるのです。


こういうのを知っていくと、
「毎日一生懸命柔軟して1年続けて・・」
みたいなことがわずか数分で終わったり、

数学が苦手だったのに、スラスラと公式を覚えて使いこなせたり、

年収1億が遠い世界だと思っていたのにあっさり達成したり、

・・・みたいなことが、
当たり前にできるようなって、
時間密度が100倍くらいに上がります。


もちろん、これらは全て、
<抽象度の高い世界>においては、
全く価値のない「どうでも良い」ことです。


というか、大抵、こういうのを目指しても、
最終的に性格が悪くなって、
おかしくなっていく人が多いです。


なので、あくまで期間限定のキャンペーンみたいなもので
そのうちまた<抽象度の高い世界を目指そう>に戻します。

そしたら、また主張は反転します。


でも、とりあえず「今だけ(当面の間だけ)」は、
「天才になる」ということを、
皆で目指しましょう!!


「いや、別に自分は、欲望とかないし、
周りの人が幸せになって、
必要なお金や人が勝手に集まってきたらそれで良い」

という人も多いと思いますが、

とは言っても、ある程度才能も磨いておいた方が、
より大きなことができるはずです。


ちなみに、これは神社参拝も同じです。

<抽象度の高い世界>においては、

「個人の願望成就とか、どうでも良い」

ので、神社は、

「日本の国家安寧を願う」

「誰かの幸せを祈る」

ための場所でした。
(特に、伊勢神宮なんかはそうです。)


しかし、
<抽象度の低い世界>
においては、

「願望成就」

を本気で目指します。


ちなみに、先ほど、
「引き寄せ」というのは本当にできる、
ということを書きました。


「こういう人と会いたい!」
と発願して、次の日に偶然街で会う、
みたいな意味不明すぎることは
結構頻繁に起こっているので、僕らの仲間内では、

「まぁ、普通にできるんだな」

って感じでいるんですけど、


こういった願望成就系で最も難しいのが、
「いなくなった人を呼び戻す」
ということです。


音信不通(消息不明)になった人を呼び戻したり、
いわゆる「復縁」だったり・・・

こういったことは、最も難しいとされていて、
病気治しだったり、宝くじに当たるよりも
難しいと言われています。


でも、実は先日、実際にこれを実践して、
成功していたりします。
(いなくなった人を皆で呼び戻しました)


<抽象度の高い世界>においては、

「いなくなった人は、それでご縁が完全に切れたわけじゃないし、
自分がエネルギーを高めていったときに、
必要だったらまた再開するときは来る」

ってなるんですけど、
今は<抽象度を下げるキャンペーン>中なので、
こういうこともやります。


なので、まぁ、
「奇跡って普通に起こせるんだな」
と改めて思っています。


別に、それがすごいわけでもなければ、
「当たり前」って思っている感じですね。


こういうぶっ飛んだ話も、いっぱいしていきたいと思っています。

「え、そんなこと普通にできるんだ」

っていうのが分かってきたら、
偶然は偶然ではなくなります。


お楽しみに!!


それでは、今日はこの辺で。

ありがとうございました。


PS.
ZERO REVOLUTION UTAGEは、
個人の願望成就を、本気で目指す企画です。

「自己実現とかもはや興味がない」
という人も、(今だけ我慢して)願望成就させましょう!!
時代の変わり目を、皆で盛り上げましょう!!
https://nextdim.jp/zero-revo-utage/
(ぜひ、静かな場所で、じっくり読んでみてくださいね!)