Der Feund? Der Feind?

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「そういえば、年始の挨拶をしてなかったなぁ」
という事に気付いて、改めて送ろうと思いたち、
人によっては半年ぶりのメールですが、こんばんは、新田です。


今月からいよいよ本当の意味での2016年です。


前にもお伝えしていましたが、
2016年は「現象化の年」と言われています。

良くも悪くも、今まで積み重ねて来た事が現象化する年です。

これまで良い事を陰で沢山して来た人は、その分現象化して良い方向に進んでいくし、
裏で悪い事を沢山していたら、それが明るみに出始めます。

今年の1月から、
SMAP、ベッキー、清原と、芸能ネタが盛り沢山でしたが、
こういうのはまだ序章というか、ホントにどうでもいい話で、
まだまだこれからです。
(清原はまだ深刻な問題かもですけど、多分何年かしたら復活するんじゃないかな?と思ってます。
そしてベッキーなんて暇だったから皆話題にしてただけで
明らかにマスコミに煽られて叩かれ過ぎです。)


そういえば最近ちょくちょく、
「今年に入って芸能ゴシップを頻繁に煽ってるのは、
裏で『本当に隠したい大きな事』があるからだ」
という事も囁かれはじめましたよね。

思えば、今年は「40年に一度の大雪」とか言われていた時期もありました。
実際に地域によっては大変なトコもあったみたいですけど、
ほとんどの地域ではそんな大した事無かったわけです。

そもそも、一昨年くらいからよく、
「10年に一度の台風!!」
とか何度も言われてて、その後「次は30年に一度!」みたいな、
スカウターがそのうちカンストするんじゃないかっていうインフレ現象が頻発し、
そのどれもが言われているほど大した事では無かったのですが、
そういう時に限って、何らかの裏の意図があるんじゃないか?と考えてしまいます。


あんまり書くと陰謀論っぽくなるのでやめておきますけど、
要するに、今小出しにされている問題は、本当にどうでもいいものばかりで、
これからもっとスゴいのが沢山出て来るのは間違いないと思います。


大企業の内部告発とかは(既に沢山起こってますが)更に勃発するし、
人を騙すようなビジネスをしてる人がどんどん干されていくでしょう。


逆に、本当に徳を積むようなビジネスをしている人は、
思わぬチャンスを掴んで、一気に大きくなったりもするでしょう。


そうなる為にも、

「誰と付き合うか?」

が、特にこれからは非常に重要になってきます。


「そんなの当たり前じゃないですか!」
と思われるかもしれませんが、これは、特にこれからは本当に深刻な問題なのです。

というのも、
本当に良い人も、本当に悪い人も、
一見すると”どちらも非常に良い人に見える”からです。
(深く付き合ってる人だけがその人の本質を知っている、って事は多いのです。)

逆に、見るからに悪い事してそうな人は、小物でしかないという事なのですが。


まわりから尊敬され、人格者に見え、良いビジネスをしてるように見えて、
実は裏で黒い事をしてる、なんて人は(有名無名関わらず)沢山います。

ビジネスの業界だけに限らず、どこにでもいます。


前にメルマガで書きましたが、
ここ数年で流行った漫画やアニメは、
「人間(味方)の中に敵がいる」
というテーマのものが非常に多かったですよね。
(進撃の巨人、寄生獣、亜人etc..)


進撃の巨人のアニメの歌で、

Der Freund?(お前は仲間か?)
Der Feind?(それとも敵か?)
Mensch, Sie welche sind?(人間か、お前は何だ?)

というのがあったのを今書いてて思い出しました。


昔の作品は、

味方vs敵

みたいな分かりやすい構図のものが多かったのですが、


最近の作品は、
今まで味方だと思っていたら実は敵だった、とか、
敵だと思ってたけど一時的に味方になる、とか、
そういった事が頻繁に起こるわけです。


これは時代を反映しているよなぁと思うわけで、
ホンモノと偽物(ブラック)を見極めるのが、
一見するとどんどん分かりやすくなっているようで、
実は難しくなっているのです。


更に、問題なのは、
今まで明らかに味方だった人が、敵に変わる、
という少年ジャンプでは有り得なかったような現象が
普通に起こる、という事です。


それまでまっとうで真面目な人だったのに、
何かを境に、突然ブラックに落ちる人も出てきます。
(某映画で象徴的に描かれている「フォースの暗黒面」です。)


でも、実際、現実ってそうですよね。

ドラゴンボールやワンピースのように、
一度味方になった人は絶対裏切らない、
なんてのは現実では無いのですよ。

普通の感覚を持った人が、大金を手にしたり、
皆に「スゴい!!」って言われたりして、
「自分ってスゴいかも。」
って思い始めて、どんどん感覚が狂っていくわけです。
(これはセルフイメージが高いのとはまた別なのです。)


悪いヤツでも義理とか情とか持ってる人は沢山いますけど、
それを自分のメリットデメリットと天秤にかけた後に出力される人だって沢山います。


そういうの沢山見てると、あな恐ろしき時代だと思います。


そんな時代で生き残るには、

「絶対的に信頼できる仲間を作っておく」

という事に尽きると思います。
(特に、お互いに「正し合える」ような関係です。)


僕は、ここ最近は、少人数の企画ばかりやっているのですが、
昔のように大規模な企画をやるよりも、
少人数で徹底的に教育する事に重きを置いています。

「教育」と言うともはや上から目線に感じるので
「情報共有」が近いかもしれません。

一緒に色んな所に行って、学ぶ、という感じです。


先日も、レストランに皆で行って、
実際に僕がオーナーさんと喋ってコンセプトを作っていく様子を
横で見てもらう実地研修をしたり、
(僕だけじゃなく、色んな人に喋ってもらってます)

何人かで車で街をまわりながら、
インプットの仕方を教えるフィールドワークをしたり、
少数精鋭であちこち移動しながらの企画も増やしています。


で、色々やって、最近感じたのは、
昔は僕1人で全部企画したり、集めたりしてたのが、
最近は「こういうのやりたい」という案を出したら、
皆が勝手に動いてくれて、実現していく、という風になって来たという事です。

色んな分野の専門家が揃っているので、
何か新しいプロジェクトをやりたいと思ったら
すぐに必要なメンバーが集まるのです。


そうなると、なんだか楽しくなってきました。


一時期、1人で孤独に戦う時期があっても良いし、
刃を磨く時期も必要なのかもしれませんが、
どんどんシナジーを起こしていった方が、結果も出るし成長も加速します。


もはや、1人で集客から教育からセールスからコンテンツ制作まで全部やる、
という時代では無くなってきています。

それよりも、いかに自分の得意な事を、
所属するコミュニティで上手に発揮できるかが重要になってきます。


1人1コミュニティってのは、理想的ではありますが、現実難しいでしょう。
それなら、コミュニティの中に沢山コミュニティがあっても良いし、
それが一方的な集合関係である必要も無いのです。

Aというコミュニティの中にBがあって、
Bというコミュニティの中にAがある、
みたいな(一見すると矛盾した)状態でも良いのです。


昔は、コミュニティのリーダーが魅力的であれば、
それだけでコミュニティに魅力を感じられました。

今は違います。

リーダーよりも、まわりにいる人達や、
一緒に仕事をしてる人がどんな人なのかを見られます。


最近、人を育てるって、改めて大変だなと、つくづく感じています。

しかし、それが一番、自分を育てる事でもあるなとも感じています。

どんな本を読むより、どんなセミナー行くより、
人を育てるのが一番の学びです。


だから、誰かを教育している時は、
自分を成長させる機会を頂いている、と、
感謝するようにしています。
(もともとそうしていましたが、最近は更にその気持ちが増した感じです。)

そうすると、更にインプットできる量が増えて、
「今日1日で莫大な成長ができたなぁ、ありがたいなぁ」
と毎日そう思えるようになりました。


そう思えないという場合でも、
最初は偽善でもいいから、そう思ってみて下さい。

勝手にそれが素になっていきます。


昔からよく言っているのですが、
自分の性格があって、それに合った価値観が出て来るのではなく、
自分が価値観を採用していく事で、その積分として性格が形成されるのです。


価値観は、「採用する」のです。

その感覚が無くなると、自分の性格・マインドが固定され、
成長が止まります。


常に、自分の固定を解くような価値観を「採用」していく事で、
新しい世界、新しい次元への扉が開かれます。


今年は、面白い価値観をどんどん採用していきましょう。


ありがとうございました!


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