ハワイのレストランで学んだ事

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こんばんは、新田です。

ハワイから帰って来ました。
僕は基本的に生活リズムが不規則なので、
寝たい時に寝て、起きたい時に起きるので、
ハワイでも勿論そういった生活です。

なので、昼に寝て、夜に起きてぶらーっと出かけたり、
(あ。外は危ないらしいので、ホテル内をですが)
昼に起きた時は、泳いだり、海を眺めながら仕事したり、
まぁ楽しかったですよ。

あと、はじめてビジネスクラスの飛行機に乗ってみました。
あれは一度乗ってみて下さい。
感動します。

まず、機内食が無駄に豪華になります。

ジュースとかも美味しくなります。

椅子がゆったりできます。

そして、着いたらリムジンでホテルまで送ってくれます。
(普通はバス)

これが最高に良いです。


往復で10万くらいプラスされたんですが、
余裕でその(体験)価値はありました。


・・・と、それは良いとして、
今回は、「ハワイで学んだ事」を書こうと思います。

前回の記事とも関連するので、
もしまだ読んでない場合は、先にそっち読んでもらえたらと思います。


まぁハワイっていうか、
アメリカとか、イギリスとか、ヨーロッパ圏の国では、
“チップ”という制度があります。

例えば、レストランでは、お会計(”check please!”と言います)の時、
食事代とは別に、チップを払う事になります。

通常、チップは食事代の15%くらいらしく、
現地に住んでた日本人のオーナーさんに聞いてみたんですが、
10%以下 もう来ねーよ!というメッセージ
15%   標準
20%以上 最高!
って感じらしいです。

でもって、これも店員さんに教えてもらったんですが、
ハワイのレストランでも、アルバイトがいるのですが、
彼らは「給料」を1ドルも貰ってないそうなのです。


つまり、彼らは「チップ」がバイト代になるのだとか。

だから、皆必死です。
何が必死かっていうと、すっごいサービスが良いです。

店員には、1人1人、
自分の担当するテーブルってのがあります。

なので、そのテーブルの人が何か困った事が無いか定期的に見回ったり、
「美味しいですか?」ってしょっちゅう聞いてきて、
“Good taste!(美味しいですよ)”って言ったら大喜びするし、
周辺のお勧めのお店とか、色々教えてくれたり、
とにかく一生懸命コミュニケーションを取ってきます。


レストラン以外にも、
ホテルでベッドメイキングをしてくれたり、荷物を運んでくれたり、
あるいはタクシーに乗ったり、
色んなところでチップを払うのが常識なのだそうです。

もちろん、払う義務は無いので、
払わなくたって誰も文句は言えません。

でも、だいたい皆払うのです。

もう二度と来ない店だってあるわけですから、
チップを払わなかったからと言って、
自分の人生には何の影響も無いけど、
それでも払うのです。

もちろん、僕も払ってました。
大体15%前後で、店員さんの態度によって変えたりしてました。


で、この文化って、すげーよなーって思ったのです。

だってですよ、
例えば食事で100ドル(1万円)だったとしたら、
チップって、1500円〜2000円くらいになるわけです。

それを、「有り難う」って感じで渡しちゃうのです。

これを、ケチな人は、
「本当に店員さんのサービスに1500円の価値があっただろうか?
1500円があれば、〜〜が買える。って事は、〜〜と比べたら・・・・」
みたいな事を考えるわけです。
(特に日本人はその傾向が強いのです。)


でも、海外の人は、
お金ってのは「挨拶」と一緒です。

こんにちは、ありがとう、って感じで、お金を渡すのです。

そこに、「このお金を払う価値があるのかどうか」なんて事は関係ありません。


このマインドって、僕は非常に大事だと思うのです。

以前、「牛乳瓶のフタが経済をまわす」という音声でも言いましたが、
お金ってのは、牛乳瓶のフタと一緒です。
交換したり、挨拶したりするために、便利だから作ってるだけのものです。

その程度のものであって、
大事に溜め込んだりする必要なんてありません。

だから、あいさつする様にお金を払ったらいいし、
何か価値を提供してるなら、あいさつする様にお金を貰ったらいいのです。


今後、電子マネーとかが増えて、
「お金」の実体がどんどん見えなくなっていくでしょう。

でも、簡単な話です。

あいさつする為にお金を集めて、
あいさつする為に払う。

ただ、それだけの事です。


さて、ここで、重要な話があります。

「アフィリエイト」でお金を貰う事って正しい事なのでしょうか?

他人の商品を売っているだけで、
自分は何の価値も提供してないじゃないか、と。

あるいは、「稼ぐ方法」を教材にして、売って、稼ぐって、
本当に価値を生んでるのでしょうか?


お金はまわっているけど、そこに何の生産性も無いんじゃないか?


そう考えている人もいるかもしれません。

そして実際、ただひたすら商品を紹介してる”だけ”の人は
あんまり生産性のある事はしてないと思います。


じゃあ、僕らがすべき事って何か?

っていうと、それは1つ。

「楽しませる」

という事です。


もちろん、情報をコンテンツにしてるわけですから、
きちんと勉強してもらって、成長してもらう事は前提ですが、
「楽しませる」ってのが、僕は一番重要だと思うのです。

「本当にこれだけのお金を受け取っていいのだろうか・・・?」

そんな事、考える必要ありません。


お金ってのは、「あいさつで渡すもの」なのです。

その代わり、必死に「楽しませよう」って思う事が重要です。
「もてなす」のではなく、「楽しませる」のです。

「お客様は神様」というマインドではなく、
「仲間を楽しませよう」というマインドですね。


だから僕は、再配布権利付特典を買ったりとかはあんまり好きじゃないのです。
むかし、それが流行ってた時に、
「そんなモンいらねー!」って一蹴したんですが、
他人が作ったもの”だけ”を渡して、それで価値が提供できた、
なんて「ンなバカな!」って話です。

価値の提供とは、
「快適な空間を提供する事」
です。


だから、昨日言った、
「面白い文章」
が大事なのです。

あるいは、
「面白い企画」
ですね。

面白けりゃいいんです。

ハワイのレストランのアルバイトの人達の様に、
皆を必死に楽しませて、
それで「ありがとう」とお金を貰う。

それでいいのです。


日本人はどうしても、
「これは○○円の価値があるのだろうか・・・?」
みたいな発想をしてしまう様ですが、
僕からしたら、そんな事はもはやどうでもいいのです。


そりゃ、多少は考えます。
チップで10万円は払うのはちょっと躊躇(ためら)います。


でも、ビジネスクラスで10万円は余裕で払います。

「得たもの」で考えたら、
料理が高級になるくらいなので、10万円は高いと感じるかもしれません。

でも、行き帰りの約10時間ずつが快適になるわけです。

20時間も快適な時間を提供してもらえる。

なんて素晴らしい投資だと思いませんか?

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