伝説のポケモンが出る本当の場所

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こんばんは、新田です。

最近、「場」の重要性を改めて感じています。

どこで仕事するか?で、本当に能率は変わってきます。
仕事をする部屋がぐちゃぐちゃだと、頭もぐちゃぐちゃになります。

徹底的に空間を整えて、良い匂いのするものを買ったりして、
リラックスして仕事ができる場(エネルギーの高い場)を作ると、
能率が格段に上がります。


自分のエネルギーを高めるには、
普段から、エネルギーの高い場に行き、エネルギーの高い人と会い、
エネルギーの高い食事を取る習慣をつけることです。

エネルギーが高いか低いかは、
「余韻」
で判断します。

例えば、食べ物だったら、
食べてる時は美味しいけど、
食べ終わった後に胃がもたれて気分が悪くなってしまう、
そんな食べ物は「エネルギーが低い」食べ物です。

本当に美味しい物は、食べ終わった後に、
ポワーンと気持ちよい感じになり、
「よし、仕事がんばろう!!」
と思えるようになります。


これは、場も、人も、コミュニティも同じです。

思い出した時に、なんだか重い感じがする、呼吸が浅くなる、
そんな場所はエネルギーが低いので、行く度に自分のエネルギーは下がります。


「お祭り」なんかも同じです。

良いお祭りというのは、皆で盛り上げて、楽しんで、
その余韻が次の日まで続いて、
「よし、今日からまた頑張ろう!!」
とやる気が出るようなものです。

逆に、お祭りの時は楽しかったけど、
終わった後にドッと疲れて、何もする気が起きない、
次の日も疲れが残っている、
終わった後の場がぐちゃぐちゃで色んな人が迷惑に感じる、
そんなお祭りは良いものとは言えません。


実は、僕がポケモンGOに飽きるきっかけになったことは、
「ポケモンGOで公園がゴミだらけになっている」
「ポケモンGOで神聖な神社が荒らされている」
みたいなニュースが後を立たないからです。


ようは、
「伝説のポケモンが〜〜にいる!」
という噂が流れると、大勢の人がそこに足を運んで、
その場がゴミだらけになっている、というのです。

まるで、ゲームの世界でポケモンを乱獲して、
それが現実世界に写像されたかのように。


これって勿体無いなぁと思うんですよね。

今回のポケモンGOは、任天堂が作っているわけではなく、
任天堂はあくまでキャラクターを貸しているだけで、
実際に作っているのはアメリカの会社です。

もし、任天堂が今回のゲームを作っているとしたら、
こんな風にはならないんじゃないかなぁ?と思うのです。
(「まだはじまったばかりだから!」と言ってしまえばそれまでですが、
最初が重要ですからね。)


そもそも、

「伝説のポケモン」って、「神なる存在」をイメージして作られたものなのです。


であるならば、伝説のポケモンを出すのは、
神が降りるような、神聖な場所であるべきです。


だから、今からでも方向性を切り替えてほしいなぁと思っています。

神聖な場所って、別に神殿とか、そういった事を言っているわけではありません。


例えば、皆で街や公園や海を掃除するイベントを企画します。
掃除している時は全員スマホを切って、画面を開けず、徹底的に綺麗にする。
そして、綺麗になったら、そこに伝説のポケモンが降りて来て、
皆でスマホを開いて戦って、捕まえる。

こんなイベント、超面白そうじゃないですか?

海を綺麗にしたら、海の神であるポケモンが出て来る、とか。


今の状況は、「伝説のポケモンがいる」って噂が流れたら、
皆がそこに押し寄せて、荒らされていきます。

伝説のポケモン(神なる存在)が現れて、その場が荒れるっておかしいし、
そんなものは伝説とは言えません。


今のままじゃ、これまで任天堂が作り上げてきたポケモンのブランドが、
アメリカの会社によって安売りされてしまっているようにすら感じます。
これって非常に勿体無い。

ポケモンは、本当に面白いゲームで、
僕も金銀なんかは最高に楽しかったし、
ポケモンGOも、もう飽きたのでここ数日やっていませんが、
レベルも21まで上げて、若干中毒性的な面白さではありますが、
それなりに楽しめました。



でも、なんとなく違和感みたいなものがあって、
「任天堂の目指してる方向と、違うんじゃないかなぁ?」
と思ったわけです。


「ゲームは頭が悪くなる」
とか、そんな事はどうでも良いけど、
少なくとも、ポケモンって、夢を与えるような、
日本が世界に代表するゲーム&アニメなのです。

であれば、これだけの規模のプラットフォームができたわけですから、
もっと有効活用する方法を、考えてほしいなと思うんですよね。
(悲観的になってるだけじゃなく、前向きに捉えて言ってます。)


例えば、「被災地の復興」をテーマに、
東北や熊本など、各地でイベントをやって、皆でボランティアをして、
「参加した人だけが限定で貰えるアイテム」を作ったり、

皆で農業をやって、荒れ地を耕して、
そこでアイテムが手に入ったり。


せっかく、「ポケモンの世界」にこれだけのエネルギーが集まってるんです。
スカラーとしての量は多いので、そのベクトルが悪い方向に向けるのではなく、
「場のエネルギーを上げる」
方向にベクトルを向けたら、すごい事になるのになぁと思うわけです。


まるで「ご神事」のように、皆で神聖な空間を作って、お祭りをして盛り上げて、
そこに伝説のポケモンが降りて来て、最後に皆で熱いバトルする、
そんなゲームになることを(CMを見て)どこかで期待していたのですが、
やはりアメリカのマーケティングってこうなっちゃうんだなーと
少し残念。


ゲームボーイの頃、洞窟の奥深くで、
ひっそりとたたずんでいるミューツーに出会った時の、
あのドキドキ感が、違う形で復活したらいいのになぁと思います。


もっと有識者が応援してくれて、優良企業がスポンサーになってくれるような、
そんな風になれば、本当に最高のゲームになってほしいですよね。


もちろん、リリースして間もないので、これから色々やるのかもしれませんが、
ただ、ポケモン交換や、バトルの仕組みなどをどんどん作って、
人が集まる度にその場が荒れる今の構造を改める努力をせずに広がっていけば、
今後どうなるかは見えています。

今の状況を、亡くなられた岩田社長が見て、どう思うでしょうか?
聞いてみたいものです。


ポケモンをやった後の余韻が、そこまで良いものにならない以上、
プレイしてもしょうがないなと思って僕はしばらく開いてません。

ポケモンが「大好き」だから。


もっと面白いイベントを沢山開いてくれて、皆が喜んで紹介できるくらい、
良いゲームになってほしいなぁと願いを込めつつ、
つれづれなるままに書いてみました。


「はじまったばっかりだし!」
って言われたらそれまでですけど、
先ほども書きましたが、最初が大事なんだって!!と言いたいですね。


因みに、自分のコミュニティは、皆で盛り上げて、場のエネルギーを高めていけるような、
そんな場にしていけたらなと思っています。

それは決して、実際に集まった時だけじゃなく、
メールで盛り上がっていきましょう。


もし伝説のポケモンがいるなら、自分のコミュニティに降りて来るような、そんな空間に。


それでは、ありがとうございました!


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