空間を削り取る!

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こんばんは、新田です。

僕はこれまで沢山のノウハウを開発して、
講座に参加してくれていたメンバーに提供してきました。


テクニック的な手法で言えば、
・SNS集客
・トレンドアフィリエイト

ビジネススキームとしては、
・プロモーションアフィリエイト
・神話の法則をアフィリエイトに応用する手法
・2つのコミュニティの連動(オープンコミュニティ、コアコミュニティ)
・メルマガでのコミュニティ化の理論

などなど・・・

僕が開発するノウハウは、
「非常に使いやすくて応用が効く!」
と評判で、実際に今は主流となっているものが多い(上に挙げたものは大体そうです)し、
他の業界の著名な方(?)も参考にしてくれていると聞きます。


で、最近よく聞かれるのが
「どうしてそんなに色んなスキームを開発できるんですか?」
という事です。


これに対して、
「それだけ、色んなものを見てるし、
それを応用する視点をもって色んな事を実践しているからです。」
と答えています。

僕は常に、自分が実践してうまくいったノウハウしか喋ってません。
トライ&エラーを繰り返して、
不必要なところは全部削ぎ落として、
エッセンスだけを抽出して形にしているので
「非常に使いやすい」ものとなっているのです。


しかし、自分がノウハウを作る側になった時には、
「ノウハウを実践する」側の人間とは
全く違ったアプローチをしないといけません。

つまり、常に色んな業界のものを観察して、
自分が取り入れられるものは無いか?を考えて、
実際に実践して、うまくいった場合、うまくいかなかった場合、
それぞれ何が良かったのか、何がダメだったのかを分析します。

こうした地道な作業が必要なのです。


僕は今、メルマガを中心としたコミュニティ化のスキームを
皆で色々考えています。

具体的には、
「NEXTSTAGE通信L」
っていう参加型メルマガを発行していて、
これが届いている人は大分最先端の事を僕から学んでいる筈なのですが、
コミュニティ化の理論も、昔に比べて大分アップデートされました。


最近色んな人から感想を頂いて、
例えばこんな意見も。

——————-ここから——————-
NEXTSTAGE通信Lありがとうございます。

今回読ませていただき、
本当、頭を使い刺激的でした。

早速ですが全体の感想を送らせて頂きます。

全体を読んで思ったことが
メールなのに立体感を感じました。
文脈の中にコミュニティの空間を感じます。

それは新田さんとNEXTSTAGE通信のメンバーさん、
そして自分という三方向での会話があるように感じることと、
この空間の中に参加しようという意識で参加されている方が
多く集まっているのだと思います。

それがメール文章の中にコミュニティの空間を
感じさせるのではと思いました。

新田さんのメルマガなのですが、
新田さんとだけの対話でなく、
このメール空間に集まるみなさんと
対話をしているようです。

文章だけで立体感を感じるという体験ははじめてでした。

SNSなどを利用すれば視覚として場の存在やつながりのようなものが
わかるのですが自分の固定概念が崩れました。

SNSで場を作るとすべてメンバーの方の文章を読んで
自分に落としこむ必要があります。

その部分を新田さんが担当してくれ、
全ての方の価値観の中から大事な部分をピックアップして
まとめ、新田さんの解説がある部分は
メンバーの方の理解を早めてくれる効果も感じました。


また、新田さんが思いつかなかったことは
思いつかなかったと新田さん自身の学びも紹介されており、
とても人間臭いです。
そして人と違う視点を意識しましょうという学びを
シェア、強調してくれていると思いました。


人と人が学ぶ場があり、新田さんの価値観が提供されつつも、
新田さんが間に入り多くのメンバーの方の価値観を通した
知の交換がされるようにデザインされているなと思いました。


まさに皆で盛り作っていくコミュニティであり、
その皆という部分をうまく新田さんがデザインされており
立体感、つながりをだしていると感じました。

この立体感やつながりを感じさせる部分は新田さんが出している
コンテクストの部分なのかなと思います。

最後に新田さんの「皆で作っていく」という理想の提示が
この時点で人を巻き込むメッセージであり、
参加意識を誘発していると思いました。

この短いメッセージの中に
多くの意味合いと意図が盛り込まれていると思います。


以上、感想です。
多くの学びをありがとうございました。

今後ともよろしくお願いします。
——————-ここまで——————-

僕が昔から、
「コミュニティは皆で作り、皆で進化していくもの」
という事を言ってきました。

これまでの常識だと、リーダーというのは、
自分が他を圧倒する知識を身に付け、
学んだ事を一方的に提供して終わる、
っていう存在でした。

しかし、これって非常に険しい道で、
一部の人間にしかできないと思ったのです。

もちろん、そういった方達の中には、
「そうなるまでリーダーになるべきではない」
という理念みたいなものがあるのだと思います。


一方で、僕は、自分は完璧超人ではないので、
「自分にできない事、足りない部分は、
参加者に補ってもらえば良い」
と考えています。

僕はコンテンツメーカーというよりは、
コンテクストメーカーなのです。


僕が作るのは、コミュニティの世界観だけで、
僕の仕事は、「編集、創発」のプロセス。

しかし、そうやって膨大なデータが集まる事で、
新たなノウハウが生まれ、結果的に
「コンテンツメーカー(ノウハウメーカー)」
となり得るのです。


「コミュニティを作る」とは、
「そこに存在しない筈の特別な空間を具現化させる」
という事です。

だから、メルマガでもコミュニティ化は可能です。

読んでいる時にだけ、参加者の人達が別次元にワープして、
そこには選ばれたメンバーが集まっていて、
リーダーを中心に、まるで対話をしているかの様な感覚にさえなれば、
それはコミュニティ化できているという事です。


このイメージは僕は大事だと思っていて、
「コミュニティ化のメソッド」
を生み出す際に、上のイメージから演繹していけば、
大体外れないです。

コミュニティについてあれこれ勉強するより、
これ1つ覚えておいて、さっさと実践した方が良いです。

「空間を削り取って、別次元に飛ばす」
くらいの念を込めて文章を書いてみて下さい。

そして、飛ばした先の空間がどんな空間か?を
しっかりイメージして、
できれば言語化できる様にしておくのです。

僕はだいたい、

脳の活動=心の中にできる世界→言語→(相手に伝える)→相手の言語→相手の心の中にできる世界=相手の脳の活動

こんな感じの流れを考えています。

「心」は脳の活動の随伴現象ですが、
何故、心という別次元の空間みたいなものを考えるかと言うと、
こう考えた方が分かりやすいからです。

数学では「線形代数」「複素数平面」みたいな考え方があって、

線形代数とは、空間を変換して、記述しやすい空間にして、答えを出してから、
もとの空間に戻す、という作業を行います。
(行列をかけて、後で逆行列をかける、というのがこの作業です)

複素数平面は、本来は存在しない筈の空間をあえて作って、
そこを移動して、最終的に現実世界に帰ってきて、
答えを求める、という発想です。


・・・と、この辺は真理の方程式の補足コンテンツでまた配るとして、

上のモデルで考えた時に、問題となるのが、
「言語化して、相手に伝えて、相手がその言語を翻訳する」
というプロセスです。

仮に、僕の心の中の世界をAとして、
それを言語化したものをBとしましょう。

僕は、

自分(A)→言語(B)→相手(A)

を想定して発信します。
(B→Aが、線形代数で言うと、逆行列をかけるイメージ)

数学で言うと分かんない!って人は、
僕がファイルをZIPファイルにして送って、
相手がそれを解凍する、って思って頂ければOKです。

しかし、伝え方が下手だと、

自分(A)→言語(B)→相手(C)

とかになっちゃうわけです。

しかも、これが人によってDとかEとかになる。


皆が別の解凍ソフトを使うせいで、全く違ったものが出力されてしまうわけです。
(ここで解凍ソフトとは「フィルター」の比喩です)


つまり、これは、
「それぞれがパラレルワールドに飛んでしまって、
1つの空間に集まっていない」
のです。


異次元空間を作るのはいいですが、
「同じ空間にワープさせる事」
が重要なのです。


すっごいぼんやりした話に聞こえるかもしれませんが、
今回はとりあえず全体像を概念的に掴んでもらえればOKです。

細かい話はおいおいしていきますので、
今回の話を主軸にしておけば、
すぐに頭に入って来る筈です。

ではでは、有り難う御座いました。


PS.
異次元にワープさせた後、ちゃんと返してあげる事も重要だったりします。
戻ってこれなくなると大変です。

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