禁忌を犯すと手足を持っていかれる

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sinrinotobira
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こんばんは。新田です。

「お金を稼ぐ」という事は、
「アルケミストになる」という事に似ていると思うのです。
これは要するに、「真理を見つける」という事。

この正体を誰でも一瞬で分かる説明をするのは難しいのですが、
真理に近づけた人間は、真理から遠い人間からお金を得る方法が見える、
というイメージです。

例えば、僕は今から1ヶ月以内に1億円を稼ぐ事が90%くらいの確率で可能だと思っていますが、
多分、ビジネスを全く知らない人が、今僕が持っている媒体と全く同じ媒体を持っていたとしても、
1ヶ月以内に1億を稼ぐ方法が見えない筈です。
(見えたとしても、「これから10年間コンサルします、100万円です!」とか、
そういった意味不明な方法でしょう。)
これが、真理に近いか、遠いかの違いです。

「真理に辿り着く」という事は、「無限」を発見する様なもので、
神にならないとできないし、それをしようとする事は「禁忌を犯す」事になるわけですが、
辿り着く事はできずとも、近づく事はできます。
近づく事ができれば、その分、人生が豊かになります。
別にお金を稼げるというだけでなく、仲良くなりたい人と仲良くなる事ができ、
欲しい物が手に入ります。

さて、この「真理を見つける」為には、勿論勉強が必要なのは当然ですが、
例えば東大や京大に行っていたらそれが見えるというわけではないです。
ただ、真理に近づける人間は、根本的に頭が良い人が多いです。
これは「勉強ができる」とは必要十分ではありません。

そもそも、「テストで良い点を取る」「受験に受かる」頭の良さと、
「真理を見つける」頭の良さは違うと思っていて、
ここに辿り着くための思考プロセスには、例えば哲学的な考えをする人もいれば、
数学的な考えをする人もいます。
因みに、僕は(どっちかと言うと)後者です。

でも、両者は繋がっている部分が多く、僕は哲学書なんて読んだ事が無いけど、
なんとなく分かる部分が多いです。
抽象化、具体化、とかそういったレベルではなく、もっと本質を見抜く為にどういった思考をすれば良いのかを考えると、少しだけ真理に近づけるかもしれません。

真理に近づくためには、常に非線形な思考が必要なので、
帰納的な飛躍を行いつつ、でも飛躍せずに考える、という矛盾した2つを同時に行う必要があります。

この発想は、例えば、僕は大学1回生で複素積分というものを習い、
高校生が求められなかった関数の面積を求める事ができる様になったのですが、
これは、答えは実数になるのに、求め方は複素数を使います。
(つまり、この世に存在するものを求めるのに、この世に存在しないものを仮定しないと求まりません。)

あるいは、僕は量子力学を学んでいたので、
恐らくそれが最も、頭の中で線形&非線形を同時並行で出来る思考を身に付けた要因かもしれません。

この辺の話は、もうちょい詳しく深堀りして、
体系化して、どこかで喋れたらなぁと思います。


PS1.
因みに、真理に近づくべきでないステージの人間が強引に近づこうとすると、
手足を持っていかれてしまいます。

PS2.
また、世の中には飛躍しかしていないのに真理に近づいちゃう人もいます。
これはPS1で書いた人とは異なります。
おそろしい事です。

PS3.
量子力学=哲学+数学
の世界で、これを理解する事が、
もっとも真理に近づくための思考プロセスを養えると思います。

PS4.
ただし、思考を鍛えるのと、実際に近づくのは別の話です。

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