小さな火花で爆発させる

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こんばんは、新田です。

去年から今年にかけて、
ネットでビジネスをやってる人に
大きく変化が訪れました。

それは、
「今までのやり方が全く通用しなくなってきている」
ということです。

まぁこんなことは毎年言われてはいるんですけど、
特にこの1年は大きかったかなと思います。

これが最も顕著に出てるのが、
サイト資産型で生計を立てていた人です。


まず、医療系のサイトをやっている人が、
軒並み大打撃を受けました。

その発端となったのが、
DeNAが作っていたまとめサイト「WELQ」の件です。
科学的根拠に欠ける記事や無断転用が発覚したことで、
それ以降、Googleでは、医者などの専門家が書いている記事じゃないと
ほとんど上がらなくなってしまったのです。


それまで毎月数百万〜1000万円とか稼いでくれていたサイトが、
ある日突然、全くアクセス来なくなって、報酬がゼロに近い状態になってしまう、
っていう恐ろしいことが普通に起こりました。


まぁそうじゃなくとも、
去年の終わり頃にGoogleでアップデートがあってから、
今まで毎月何百万も稼いでいたサイトが10分の1以下に落ちてしまった、、
という人は結構多いです。

今までのやり方でやっていては、
もうダメだっていうことなんですね。


で・・・

特に、昔と今とで、決定的に違うところがあります。

それは何かっていうと、
昔は、記事が多ければ多いほど良かったんです。


例えば、

トップページ
ページA
ページB
ページC
ページD

ってあって、
ページAとページBはちゃんとした記事(100点としよう)、
ページCとページDは適当な記事だった場合(10点としよう)、
ぺーじCとページDは、悪い影響を与えなかったんですよ。

つまり、

    ト ッ プ ペ ー ジ
    /   /  \   \
ページA ページB ページC ページD
100点 100点 10点 10点

っていう感じで、
それぞれのページは、検索エンジンからアクセスを引っ張ってきてくれるので、
ページが多ければ多いほど、サイト全体にプラスの影響を与えてました。

トップページは、
それぞれのページからエネルギーが送られて来るようなイメージです。


だから、どんな事ができるのか?

例えば、昔、とあるネットショップを作ってみたんですよ。


トップページだけちゃんと作って、
下層ページは、プログラムを組んで、
自動で大量に作りました。

だいたい1万ページくらい作ったと思います。

それぞれのページに1つ商品を載せて、
売れたら、海外から輸入するという方法です。
(いわゆる無在庫で輸入ビジネスをやっていたわけです。)

すると、1万ページもあったら、
あちこちのページが検索で引っかかって、
めちゃめちゃアクセス来るようになって、
結構売れたんですよ。


まぁ発送とかが面倒臭くなって途中で消しちゃったんですが、
こんな事が出来たわけです。


適当な記事でも、数入れといたら良かったんです。


しかし、時が経つにつれ、
だんだんこのやり方は通用しなくなってきました。

さっきの例で言うと、今は、

    ト ッ プ ペ ー ジ
    /   /  \   \
ページA ページB ページC ページD
100点 100点 10点 10点

ってなった時に、ページCとページDが、
全体の評価を露骨に下げてしまうのです。
(つまり、CとDがあることで、サイトが上がらなくなるということ。)


特に、その「悪い評価の記事の影響」が、
ここ1年は顕著に出ているなと感じます。


そのせいで、普通に良いコンテンツも沢山あるサイトなのに、
なぜかアクセスが来なくなってしまう、
みたいな事が起こったりするのです。


じゃあ、どうやったらアクセスを回復させる事ができるのか?

というと、

まず、ページ毎の評価を見ます。
評価がわからなかったら、アクセスの変化を見てもいいです。


昔はアクセスが来てたのに、やたらとアクセスが減ってる記事とかがあります。

逆に、この記事は結構アクセス来てるなってのもあります。


そして、評価の悪い記事は、基本的に消した方がいいです。

ボリュームが明らかに無い記事とか、
コンテンツが大したことない記事とかですね。

そういうのは消しまくって、評価の高い記事だけ残す。

これがまず重要です。


でも、もし消す記事の中に、
「これは評価は悪いけど、コンテンツは良いな」
っていうものがあれば、
それは単に記事が短かったからとか、そういう理由の可能性もあるので、
その記事は逆にボリュームを上げるため、書き足していきます。


特に、昔はアクセス来てたけど、今は来なくなった、って場合は、
復活を考えます。

記事を書き足すか、
あるいは、何個かの記事を融合させて1つにします。


ボリュームを増やして、
目次を付けたりして見やすくして、
全てのページのクオリティが高い状態を作ります。

そうするだけで、結構復活する場合が多いです。


実際、この半年で、僕のクライアントの方で
アクセス落ちてしまったって人に試してもらいましたが
かなりの数の人がそれで復活しました。

もちろん、細かい各ページの評価の調べ方とかは
また直接聞きに来てもらえたらと思いますが。


最近は、色んなツールを駆使して分析してくれる人たちが
うちの事業を色々手伝ってくれてるので
非常にやりやすくなりました。

前に話した「5つのタイプ」で言うところの
研究者タイプですね。

何人か側に置いとくだけで、非常に頼もしいです(笑)


資産サイトを沢山作っている人に僕がしょっちゅう言っているのは、
「今のうちに、個人メディアを作っといた方がいい」
ってことです。

個人メディアってつまり、「自分」を軸にしたメディアですね。


僕で言ったら「新田祐士」を軸にしたメディア(ブログ、メルマガ、FB、twitter、etc..)です。

これらは、僕が書いてるっていうただそれだけで、
Googleから一定の信頼を得ます。


Googleが今後一番大事にするのは「誰が書いてるか?」です。


「信頼できる人が書いてる記事は信頼できる(評価が高い)」

ということです。


だから、一番良いのは、
自分自身がGoogleに信頼されることです。


ということはつまり、
読者を教育するのと、Googleを教育するのはイコールである
ということです。

Googleの信頼残高をためる感じです。

皆に信頼される発信をしてる人は、
自然とGoogleに信頼されるようになりますし、
SEO対策とかせずとも、勝手に人は増えます。


だから、ネット上である程度色んな人に認知される状態を
さっさと作ってしまった方がいいです。

プチ有名人になろうってことです。


まぁただ、全く逆のことを言いますが、
あまり実力ないうちから有名になりすぎない方がいいっていう考え方もあります。
そして、これはこれで一理あります。

有名になるなら、
「すげーやつが彗星のごとく現れた!」
っていう感じで出てくるのが理想です。

そしたら勢いが×10されて、
だいぶ背伸びした感じでスタートを切れます。

いきなり大きな実績も作れるので、
その勢いに乗っかって、マインドを書き換えてしまって、
辻褄合わせをする、っていう荒技で、
短期間でステージを一気に上げることもできます。


まぁそれが理想ではあるので、
ある程度エネルギーを溜めてから一気に爆発させるってのが良いんですが、
心配せずとも、最初からそんなすぐ有名にはならないので、
そこは気にせず、なるべく知名度を上げる方向で動いていくと良いです。


ちなみに僕は、派手なローンチとかやったことないし、
広告とかもほぼ使ってません。

でも、それなりに知名度はあるし、
過去に作った商品全てが、今も毎日売れ続けてます。

6年前に作った「新世界」とかですら、
未だに毎日何本も売れてるんですよね。

他にも、超越文法とか、NEXTDIMENSIONとか、
色々売ってますが、だいたい、どれかの講座に入った方は、
あとで他の講座も申し込んでくれるので、
広告もステップメールも使わずに
毎日色んな講座が売れ続けるという状態が作れています。


こういう状態が作れているのは、
まず1つに、「新田祐士」を軸にした仕組みにしていることが挙げられます。

「ノウハウ」を軸にした仕組みにすると、こうはいきません。


もう1つは、それぞれの講座を作るのに
莫大なエネルギーを注いでるってこともあります。

だいたい1個の講座作るのに、1年がかりです。

僕の基準としては、
数十万の高額塾として売られてるくらいのボリュームで、
それよりはるかにクオリティの高いものを数万円くらいで参加できる、
というイメージで作ってます。

だから、オンライン講座に関しては、
とにかくコスパが高いと言われます。

実際、今やってるStoryWritingMasterClubは、
初月から数千人集まりまって、もうすぐ半年経ちますけど、
未だにクレームゼロで、
むしろ毎日「売り上げが伸びた!」って成果報告が次々と来ているくらいです。

全員のセールススキルが格段に上がってるので
これから大きく活躍する人が、ここからどんどん増えていくだろうなぁと
ちょっと楽しみにしてます。
(講座自体はまだ中盤なので、まだまだ続くんですけど。)


それくらい、めちゃめちゃ時間をかけて1個1個の講座を作っているので、
ものすごいコスパが高いように感じてもらえる筈です。

特に、
・StoryWritingMasterClub
・NEXTDIMENSION
の2つは、これ入ってるだけで
ビジネスの知識はバッチリって思ってもらって大丈夫です。
(細かいノウハウとかはもうちょい補足しないといけませんが、
それはまた配っていきます。)


僕が色んな人を見ててよく思うのは、
「仕組み作りにはめっちゃエネルギーかけるのに、
商品にはあまりエネルギーかけない人が多い」
ってことです。

コンテンツボリュームは多いけど、
それは短期間で一気に作って、リリースして、
あとはそれを売る仕組みにめっちゃエネルギー注ぐ、
っていう感じです。

これに関しては、批判するつもりとかは全く無いし、
それはそれで1つのやり方なんだろうなと理解はしますが、
僕は逆の立場なんですよね。

僕は、コンテンツにとにかくエネルギーを注いでいます。


例えば、僕は半年間講座とかを1つ作るのに、
トータルで、最低1000時間はかけてます。
(NEXTDIMENSIONとかに至っては、
トータル3000時間以上かけてます。)

何にそんな時間かけるの?って思われるかもしれませんが、
メルマガ書いたり、皆から来るメール読んで選別したり、
セミナーやったり、セミナーの打ち合わせやったり、
音声編集したり、どのコンテンツを配るか精査したり、
あとはコンテンツ作るために勉強したり・・・。


それくらいかけて作っても、
実際作ったコンテンツの9割は使わないんですが、
だからこそ残った1割は、かなり選別されたものを配っているので、
ものすごくエネルギーが凝縮されてる筈です。


コンテンツにそれくらいエネルギー注いでる分、
セールスは逆に適当です(笑)

まぁでも、過去の信頼で買ってくれる人が大半なので、
そこまでセールスに力注ぐ必要がなくなったとも言えます。


それくらいやってるから、自信を持って、
「売れて当然!」
って言えちゃうのです。

まぁ嫌味っぽくなるのでそんなこと言わないですけど、
本気でそう思いながらセールスしてます。
だから売れるんだと思います。


もちろん、セールスの肝も抑えているってのもあります。

いくら良いコンテンツを作ってても、
前回話した通り、「着火剤」が無ければ売れません。

着火剤がとても重要。


しかし、小さな火花で着火できてしまう状態が作れているのです。


まぁなので、資産サイト型で生計立ててる人には、今後、
・自分のキャラを出したメディアの制作
・自分自身のストーリーのコンテンツ化
・セールス力を身につける
ということをお勧めします。

自分自身が軸になるビジネスにできれば、
プラットホームに依存しない
盤石な仕組みになりますよ。


というわけで、今日はこの辺で。

ありがとうございました!



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