宝くじと真理の扉

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sinri
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こんばんは、新田です。

最近、仕事の関係で新宿に来る事が多いのですが
新宿駅の前にある”宝くじのお店”が
いっつも行列が出来ているなぁとふと気が付きました。

何でここはいつも並んでるのだろう?
と思ってよくよく見てみると、
どうやらその店で3億円が当たった事があるからだそうです。

過去にその店で当たった人いる事と、
今回当たる事とは何ら因果関係はないし、
むしろ気持ち的には「同じところで2回も3億円が当たるか?」って感じなのですが、
まぁそんな事言ってもしょうがない話です。


ところで、僕は宝くじは今まで一度も買った事無いし、
今後も買わないと決めています。

その理由は、期待値を考えれば買う価値が全く無い事は明らかですが、
それだけではなく、エネルギーの話と関係してきます。


お金はエネルギーの1つの形に過ぎないという話を以前しましたが、
ステージを上げる為に必要なことの1つが、
「エネルギーの循環効率を上げる」
という事です。

「循環」とはつまり、
エネルギーを誰かに提供する事で、
巡り巡って大きなエネルギーを返してもらう、
という循環です。


これを繰り返していく事で、
自分のエネルギーレベルはどんどん大きくなるわけです。


宝くじの何がいけないかというと、
例えば10万円当たった、とかならまだいいんですが、

もし、1億円とかがもし当たると、どうなるか?

何のエネルギーも提供せず、
莫大なエネルギーを一方的にもらう事になります。
これは、「エネルギー過剰」な状態です。


ペットボトルに100リットルの水を一気に入れたら、
容器は破裂し、新しい水を入れてもドバドバ抜けていくようになってしまいます。

また、
「入ってくるエネルギーの質」と、
「出ていくエネルギーの質」は、
相互関係にあります。

例えば、
悪い事をしてお金を稼いでる人は、
使う時も悪い事に使います。

「悪い事」って別に犯罪とかを指してるわけではなく、
何の価値も生まないような事に使う、という意味です。

要するに、価値を生まずに手に入れたお金なので、
その「有り難さ」が分かっていないのです。

だから、循環が起こせない使い方をするのです。


ちなみに、10良い稼ぎ方をしていても、1だけ悪い事をしていたら、
相殺されて+9になる・・・というわけではありません。

エネルギーとは、お風呂に水を入れながら、
下から少しずつ抜いていくようなものです。

綺麗な水を入れ続ければ、風呂全体は綺麗になりますが、
汚い水を少しでも入れたら、中和される事なく、
風呂全体が満遍なく汚れます。
(だから、風呂を綺麗にするには、一度全ての水を抜くか、
綺麗な水を注いで「薄める」しかありません。)


宝くじで当たる事は別に「悪い事」ではありませんが、
エネルギー的に言えば、価値を提供せずに得た金であり、
むしろ、その他多くの外れた人が失ったお金なわけですから、
「そういった悪い属性」を持ったエネルギーなのです。


もしも3億円なんて当たったものなら、
風呂に、滝のような(ある意味)悪いエネルギーがどんどん入ってくるようなものです。

エネルギー(価値)の循環という感覚は麻痺し、
使う時も、何ら新しい価値を生まない使い方をし続け、
気付いたら無くなっているわけです。

そして、その頃には、生活がめちゃめちゃになっていて、
既に「循環を起こせない体質」ができあがってしまうと、
新たにエネルギーをもらってもすぐに出してしまうようになります。


以前、
「エネルギーを増やす」
という事を、「鋼の錬金術師」という漫画の話を使って説明しました。

この漫画では、錬金術の基本として、
1.等価交換である事
2.理解、分解、再構築の3ステップである事
3.禁忌を犯してはいけない事
というルールがありました。


どれも非常に重要な考え方で、
それぞれに関しては、今まで散々解説してきたので
ぜひバックナンバーを参照してもらいたいし、
そのうちまた話しますが、

3つ目の「禁忌」が、いわゆる、
「自分のステージをはるかに超えるところに行こうとする事」
です。

具体的に、あの漫画の中では、
「人間を作る事(人体錬成)」
がそれにあたりました。

物質であれば、わずかな情報で作る事ができます。
しかし、人間を作るには、膨大な情報量(bit)が必要で、
人間が辿り着けるようなレベルでは本来ないのです。


ちょうど先週、物理学者の中で最高の頭脳を持つ1人であるホーキンス博士が、
「完全な人工知能を開発したら、人類が終わる可能性がある」
と警告しました。

人間を作るというのは、ある意味、
「神の領域に行こうとする」
ようなものです。
(人間を作る事は、ある意味、宇宙を作る事に等しいのです。)


先ほどの漫画では、禁忌を犯すと、
抽象世界(情報空間)に飛ばされ、そこには「真理の扉」があり、
その前に、黒い謎の人物が座っています。

実はそれは自分自身だった、という事が後に分かるのですが、
これは自己言及のパラドックス(つまり不完全性定理)を表してるのではないかな?
と勝手に思っています。

不完全性定理については、去年の講座でオセロを使って解説しましたが、
結論を言うと、「この世には証明できないものが必ず存在する」という事です。
しかも、「証明できるかすら分からない事さえある」というのです。


それが「真理の扉」であり、
真理の扉の先にあるものは、(例え正しいとしても)証明できないのです。


これは、色んな業界の人にとって、大問題でした。

例えば、数学者は今、
多くの「未解決問題」を解決しようと、日夜努力をしています。
(「リーマン予想」とかもそうですよね)

もしこれが、
「証明できるかどうか」
さえ分かれば、数学者は大喜びします。

だって、「証明できる事」さえ分かれば、
研究を続けていたらいつか証明できるし、
逆に、「証明ができない事」が分かれば、
無理なんだから、と諦めがつきます。


しかし、証明できるかどうか”すら”分からないとなるとやっかいです。
だって、もし証明できない問題だとすれば、
この先何億年かかっても、どんなにコンピュータが発達しても、
答えには絶対辿り着かないし、しかも証明できるかどうかすら永遠に謎という
気持ち悪い事になるからです。


このように、神の領域に踏み込もうとする人には、
恐ろしい事が起こるのです。

ただ、実は、「鋼の錬金術師」では、
主人公は真理の扉を少しだけ空け、
その先をちらっとだけ見る事ができました。


それによって、他の人が使えない錬金術を、
使えるようになったのです。
(当然、その反動も大きく、手足を失う事になりました。)


前回、「神のエネルギー」という話をしましたが、
僕は別に「神がいるか?」みたいな話をしたいわけではなく、
ようは、「真理の扉」の先にある世界のエネルギーという話をしているのです。

神のエネルギーは、安易に使おうとすると大変な事になります。


しかし、実は、神のエネルギーには、
「つかいかた」
というものがあるのです。


簡単に言うと、まず、
「証明できなくても、ある程度原理を学んで、
それが使えたら(売り上げが伸びたら)いいじゃん。」
という立場です。

更に、
「扉を少し空けてチラ見するも、反動が起こらないようにする方法」
というものがあるのです。

何を言ってるのか分かんないかもしれませんが(笑)、
とりあえず、聞いてみるのが一番早いだろうという事で、
その辺を是非、今度音声を撮らせてもらおうと思います。


音声は、もともとメールくれた人だけに送ろうと思っていたのですが、
「折角の貴重な話を少人数だけに聞かせるのは勿体無いので、
是非、”全員に”聞かせてあげて欲しいです。」
というメールが来ていて、この人凄いなぁと思ったので、
全員に公開しようと思います。
(ただ、ぜひどんな話が聞きたいか、メール下さい!)


質問や感想などが数百通くらい来てるので、
まだ全部読めてないんですが、

読んでいる中で1つ、
「今後の活動について教えて下さい」
という質問が多かったので、今日答えておきます。

まず、これから半年は、
徹底的にビジネスの話したいなと考えています。


たぶん、ここ数年は、
特典とかでたまにビジネスの勉強会はやったものの、
「自分主催」でビジネスの話をするという事は全く無く、
どちらかと言うと、少し違うジャンルのものが多かったです。
(それでも、人間分析、催眠術、物理、数学、医学など、
どれもビジネスに直結する話をしてきたつもりです。)


しかし、そろそろ本格的に「ビジネス」の話をしたいなと。

僕は今年の最初に、
「今年~来年にかけて、この業界のレベルを一気に上げる」
と言いました。

それを、有言実行したいと思っています。

「まだ上げるの!?」
と思われるかもしれませんが、
全体を底上げした方が全員稼ぎやすくなるんですよ。

「他の人のレベルが上がれば、自分は稼ぎ難くなる」
というのは間違いです。

他の人が上がろうが、自分のレベルを上げれば稼げるし、
上げなければ稼げない、というただそれだけの話です。

そして、上げやすい環境を作ります、と言っているので、
これは全員にとってプラスなのです。


なので、これから半年で、ビジネスのレベルも、収益も、
次元が違うステージに行ってもらう為、
更なるビジネススキルの強化をはかっていきます。

無料でもやるし、有料の講座も、近いうちに始めたいなと思っています。

有料のものは、ハードルを上げたものと、
ハードルの低いものを用意するつもりです。


ちょっとここで、
僕のコミュニティ理論を簡単に解説しておきましょう。

僕は、

1.コアコミュニティ:
・エネルギーが高いメンバーだけが集まり、更に高め合う
・選民思想と閉鎖空間

2.オープンコミュニティ:
・コアコミュニティで作られたエネルギーの高い場をなるべく多くの人と共有する
・エネルギーの拡散

この2つの「連動」をしていくというのが基本の流れです。

コアコミュニティを作るポイントは、
「いかに申し込みを”減らす”か?」
です。

成約率をとにかく下げる為に、
ハードルを上げ、金額を大きくし、新規募集をあまりせず、
リピーターを増やす、という感じで作っていきます。
(ただし、「選民思想」を強くし過ぎると
宗教的なコミュニティになってしまいますので注意が必要です。)


お互いがエネルギーを与え合って高めていける場こそ、
ステージの高い人が好む場です。

そんな場を作る為には、共通言語を増やし、
少ないbitで膨大な情報をやり取りできる空間を作る事が必要です。
(だから、できれば「半年」くらいの期間をかけて行う講座が
ちょうど良いんじゃないかなぁと思ってます。)


基準は、
「エネルギーレベルの高さ」
です。

もちろん、これをはかるのは難しいので、
例えば「審査を設ける」というのも1つだし、
金額をある程度高く設定するのも1つです。

ただ、金額を高く設定したらいいですよ、と言うと、時々、

『「そんな高い金額取って、やっぱり大事なのはお金なんですか!」
みたいな事を言って来る人がいるんじゃないかと心配です。』

という相談を受ける事があります。

しかし、これは一切気にしなくて良いです。
「そもそもそういう人はお呼びでない」
のです。

お金を払えない方の為に「オープンコミュニティ」があるわけです。
そちらで頑張って、ちゃんと稼げるようになったら、また来て下さい、
で良いのです。

金額を上げるのは、決して「売り上げを伸ばすため」ではありません。
売り上げが伸びるのは結果論の話で、金額を上げる目的は、
1.足切りラインを設けてエネルギーの高い人を呼ぶ為
2.価値を感じてもらうようにする為
です。

人は、お金を払わないものには、価値を感じてもらえません。
3000円で受けるセミナーと、20万円で受けるセミナーとじゃ、
受講する姿勢が全く変わります。


それに、ある程度の金額を払えるという事は、
「きちんと稼いでいる人」か「覚悟を決めている人」
のどっちかです。

お金を稼いでいる、という事は、
少なくともエネルギーの循環を行う事ができているという事なので、
大事な要素です。

逆に、覚悟を決めている人は、
それだけ真剣に取り組んでくれますので、
成功しやすいです。


このように、言わば、エネルギーポテンシャルの壁を作って、
エネルギーの低い人が上って来れない空間を作る事で、
エネルギーがどんどん高まっていく空間となります。

そういった場で作られたコンテンツは、
エネルギーが凝縮され、世界に与える影響が大きいものとなるのです。


逆に言うと、たとえビジネスをはじめたばかりの人でも
これだけのハードルを乗り越えて申し込みをしてくる時点で
かなりセンスのある人だと言えます。
そういった人は、場の力によって一気に引き上げられて、
勝手に成功していきます。

むしろ、たまに来る、
そうしたセンスの良い人を加速的に育っていく姿を見るのは、
楽しみの1つでもあります。

その為にも、入り口を(少しだけ)開けておく事が大切です。


なので、ここ数年はかなり閉鎖的にしていましたが、
これから半年くらいは、久しぶりに、
また「新規の人」が来やすいものを作ろうと考えています。
(最近、メインメルマガでの発信を増やしているのも、「復習」を増やしているのも、
新規の人に足並みを揃えてもらう為です。)



・・・と同時に、裏で色んな事業を進めていきます。

まず、システム事業。
Cyfonsも順調に売れているので、
今後更に進化させていきたいし、
他にも、現在、凄いシステムを大量に作っています。

それから、コミュニティのメンバーにどんどんセミナーをやってもらう、
という勉強会は今後も続けていきたいし、
これも1つの事業としていきます。

専門家だけを集めた勉強会ってのも面白いなと思っています。
(例えば、PPCが得意な人だけを集めてPPC勉強会をしたり、
数学が得意な人だけを集めて数学をひたすら極める会をやったり。)


また、来年の後半からは、
「医学」の本格的な講座をやりたいなと密かに考えていたり、
医療業界や教育業界に、システムやノウハウを売っていきたいなと思っていたりもします。


そして、スマホアプリ事業も、
これは山内さんとできたらいいなと色々話しています。
(Youtube関連の事業もやりたいですね。
特に「動画」は来年かなり来ますよ。)


・・・と、こんな感じのイメージをしています。

こんな事やって欲しいとか、そういうのがあれば、
またどんどん送って下さい!

それでは、また!!

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