ネットビジネス

お風呂と人間関係

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こんばんは、新田です。


クリスマスですね!
いかがお過ごしでしょうか。


(僕は、先ほど、
 クリスマスチキンを食べて、
 楽しく過ごしてます。)


さて、「夢中物語」ですが、
続々と参加者が増えています。



「夢中物語」というのは、

それを語った時に、
相手を『感電』させることができるような
ストーリーのことです。


これを素でやっているのは、
ONE PIECEのルフィですよね。


彼は、夢をひたすら追い求めて、

いつの間にか、仲間をどんどん巻き込んでいって、

皆の人生を変えていっています。


常に、止まることなく、
走り続けています。


あんな風に、

「止まらず、走り続ける」

って、本当に大事だなって思います。


そして、自分が誰かを『感電』させることができるのは、

当然、自分自身が、
誰かから『感電』するからです。


その人の「生き様」とか、

「想い」とか、

「志」とか、

そういったものが、『感電力』となるのですが、


僕も、師匠である北極老人から

『感電』して、

生き方とか、考え方とかが、

全部変わりました。


一番は、「人との関わり方」です。


本当に「あたたかい」関係ってどういうものか??


それを、僕は教わりました。


ネットビジネスをやっていると、

「人は人、自分は自分」

「全部、自己責任」

・・・という、そういった価値観が
蔓延しています。


だから、他人の人生にズカズカと踏み込んだり、

人の人生に口出しするなんて、

傲慢だって思ってました。


でも、その考え方が、

自分の心の「奥底」を

つめたーくするんだなって思いました。


いくら、表面的には

明るく、軽く、あたたかい人でも、

一番奥底が冷たかったら、

本当にご縁がある人とか

深い関係になれるハズだった人と、

縁が切れてしまいます。


だって、距離が縮まろうとした時に、

とたんに、冷たい部分が
垣間見えてしまうからです。


これは、お風呂で言うと、

上の部分があたたかいのに、

入ったら下がめっちゃ冷たい、

みたいな状態ですね。


こういう人が、多いこと。


表面はあたたかい。

でも、奥底は冷たい。


だから、次々と人は集まってくるのに、
どんどん離れていくのです。


いくら、表面があたたかくたって、

奥底が冷たかったら、

いつまで経っても、冷たいまま。


だから、奥底をあたたかくすることが大事。


それは、お風呂でも、人間関係でも言えることなのです。


豊田くんは、

もともと、社交的だし、

誰とでもすぐ仲良くなれて、

どんどん人脈も増やしていってました。


だけど、本当に心を許せて、
腹を割って語り合えるような仲間ができないと
ずっと悩んでいたそうです。


いくら、熱量を投下しても、

心の奥底は、どんどん冷たくなっていく。


いつしか、底が凍っていく。


「ま、どうせ、人なんて変わらないし。」

「テキトーに、表面的に仲良くして、
 たまに会って楽しく過ごせていたら、それでいいや。」


そんな風に、割り切って人と付き合うようになって、

面倒臭いと思ったら距離を取って、

孤独に生きていく自分はかっこいいと思って


「自分は人とは違って、成功して、
 しあわせな人生を歩んでいるんだ!」

と必死に言い聞かせる人生。


このネットビジネスの世界に蔓延する

そういう「空気」をぶち壊したいと僕は思うし、

豊田くんも、自分がかつてそうだったからこそ、
その道を進み続けることがどれだけ孤独か、
どれほど、中身の薄いものかを、痛感しています。


歳を取って、振り返った時に、

何も残っていない

誰も、そばにいない

ゆるく、薄くつながっていた人たちは
いつの間にか、疎遠になっていて、


自分のストーリーを語った時に、

それらがぜんぶ、自己満足。


こんなに楽しいことをやってきた、

とひたすら語るだけ。


そこに、感動するドラマも無ければ、

自分の意志を受け継いでくれる人もいなければ、

残っているのは「空しさ」のみ。


そういうの、もう辞めにしようぜ!!


・・・と、

そういうメッセージを投げかけているのが、
彼なんです。


彼の人生ストーリーに触れて、

心の奥底にある氷を溶かして、

「夢中創造のビッグバン」

を起こしてみてください!!




夢中物語
https://creafons.info/l/m/LuVRivAuF3729S
(僕からの特典付きです!)



それでは、ありがとうございました。