木坂健宣

木坂健宣さんがいかに変態であるかという件について

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こんにちは。新田です。

昨日は木坂さん(木坂健宣さん)と銀座の高級寿司屋さんに行ってきました。
軽い気持ちで「奢りますよー」って言ってみたんですが、
まさかあんな事になるとは・・・






さて、着いたのは銀座の高級寿司屋。

高級寿司屋って昔一度、和佐さん&西野さんと行ったきり(その時は和佐さんに奢ってもらった)なんですが、
高級な寿司屋の大きな特徴の1つとして、値段が一切書いてないのです。
そして、メニューも無いです。

来てるのは金持ちそうな人達ばかり。
多分、20代の人は僕だけ。

因みに木坂さんは30歳ですが、見た目40歳くらいなので、
完全に僕だけ場違い感が否めない状態です。


さっそく座ると、注文なんて取らず、
板前さんが全部勝手に決めて順番に出してくれます。


出て来るネタ、全てが輝きを放つ。

魚って、こんなに美しいのか・・・

そう思う程、煌びやかなネタがズラリ。


味は勿論最高!!


そして、結構量があります。
シャリも普通の寿司屋より大きめだし、
かなり満腹になりました。

先日、木坂さんに「入浴剤」を食べさせてしまった事もあり、
これで罪滅ぼしになったかな〜と一安心。


ひと通り全てのネタが出終わって、

僕「さて、じゃあそろそろ帰りますか!!」

と言うと、木坂さんからとんでもない一言が。


木坂さん「え??何言ってるの?これからが本番でしょ!」

僕&板前さん「え?!」

木坂さん「大トロ2つとウニ追加で〜!」

板前さん「え?あ、はい!!」


・・・・・・

そんな感じで、次から次へと注文していく木坂さん。

これはやばい。


多分高級店なんだろうなと思って
来る前にコンビニでかなり降ろしてきたものの、
さすがにこんなにポテチ食う感覚でバクバク食べられたら
お金足りなくなるんじゃないか説が浮上してきます。

胃袋まで変態なのか。


僕
「いや〜木坂さん相当食べましたね〜。もう大分お腹いっぱいでしょう〜!」

板前さん
「本当ですよ、うちには沢山食べる人も結構いますが、ここまで食べる人ははじめてです^^;」



木坂さん
「え?まだ2合目くらいだけど?」




僕&板前さん
「!?」



その後も次から次へと出てくるネタを、
ダイソン並みの吸引力で全て口の中に吸い込まれていく。

ちょっとリアルにお金足りなくなりそうな気がするので、
ここらで引き止めようと、

僕
「木坂さん。僕、お金が足りるか心配になってきました・・・」

と言ってみると、


木坂さん
「え?因みに新田君はいくらくらいを高いって認識するの?」

僕
「うーん、じゅ、10万円くらいですかね・・・」

木坂
「へー。それって1人で?」

だめだこの人早くなんとかしないと(汗)


その後、木坂さんは太巻きを注文。
具を大量に入れてもらった、手の平に収まらないくらいの大きい太巻きを、
一口で食べる。

僕がやったら、顎が外れるか窒息します。



僕
「板前さん、ちょっとシャリ多めでお願いします!」

と無駄な抵抗を見せて、胃袋を少しでも満たそうと健闘するも、


木坂さん
「うーん、あと2週くらいは出来そうだよね」

などと意味不明な事を供述しています。



そして、お客さんが全員帰っても永遠と食べ続ける事1時間くらい。

僕
「木坂さん、そろそろ次のお店で、近所のラーメン屋さんにでも行きませんか?ww」

木坂さん
「またまたご冗談を先生ww」

もう、、誰にも止められないんだなと悟りました。



最後に、板前さんがタライみたいな入れ物を持ってきて、
神妙な面持ちで、

板前さん
「これが・・・最後のシャリになります。
いつも多めに炊いてるので、まさか使う事になるとは思わなかったのですが・・・
今までシャリが全部無くなる事なんて無かったんですよね・・・」

ナイス板前さん・・・!

木坂さん
「そうか〜まだ全然食べれるのに。
じゃあそれ全部食べよう!」

僕
「はい、もう遠慮無く食べちゃってください!(ヤケ)」


人は有限である事が分かると、途端に頑張れるものです。

シャリが無くなった時点で、食べるのをやめて、お会計がはじまる筈だ。

そう思ってた時期が僕にもありました(何



こうして、全てのシャリが無くなり、
店の人が全員唖然とする中、
僕1人、ついに終わった、と心の中で終戦記念日を祝っていると、


木坂さん
「あ。まだネタ余ってるじゃん。
明日食べるから全部包んで!」

板前さん
「あ、はい!」



え?何言ってるのこの人・・・!


板前さんが残ったネタを順番に包み、
店の中の食材がほぼ全て無くなりつつあります。


お店が奇麗にすっからかんになりました。

清掃員なのかこの人は。



そして、やっとお会計。

僕
「あ、お会計は僕で!」

それを聞いて板前さんが僕を哀れみの目で見てきました。

多分、木坂さんは見た目40くらい(貫禄的な意味)で、
僕は明らかに場違いな今時の大学生みたいな風貌なので、
板前さんからしたら、
「あぁ、この人、悪い大人に捕まってたかられてるんだなぁ・・・
まだ若いのに可哀想に・・・」
って思ったんじゃないかなと思います。


そして、案の定、はじめて見る値段でした。
僕も最近結構高い店に行ったりしてたのですが、
それがいかにちっぽけなものだったのか、世界の広さを目の当たりにしました。

普通に海外旅行できるじゃん(笑)


帰る時(もう終電)、
お店の人全員が集合して、
入り口まで送ってくれ、
「有り難う御座いました!!!また宜しくお願いします!!!!」
と心無しか通常よりも深く礼をしていました。


多分、本当に感謝してるんだろうなぁ(あと、是非ともまた来て欲しいんだろうなぁ)と思います。


そんな感じで僕の初銀座デューでした。
そして、木坂さんは中身(胃袋という意味で)も変態的だという事を再確認しました。

高かったけど、
普段絶対行かない店なので、
引っ張っていってもらったお陰で新しい世界が見えたんだと思えば、
全然価値のある投資だったと思います!

ありがとう木坂さん!!

ちょっとは遠慮してください木坂さん!



因みに、寿司屋さんで話したことは、
それらもまたメルマガで書いていくんで
楽しみにしててくださいませませ。

それでは、またー!