どっちの宝箱を選ぶ?!

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こんばんは、新田です。

今、あなたの目の前に、
女神が現れて、こんなことを言ったとします。


女神
「今からあなたに、次の2つの宝箱のうち、
好きな方を差し上げます。

Aの宝箱には、
あなたがこれから1年間で働いて稼ぐお金が入っています。
これがあれば、あなたは1年間、働かなくても自由に暮らせます。

Bの宝箱には、
あなたがこれから1年間かけて勉強して得られる学びが入っています。
これがあれば、あなたはこれから1年分の学びを先に得ることができます。

さぁ、AとB、どっちの宝箱をえr・・」

「Bでお願いします!!!!!」

と即答できるようになってほしいなと思います。


お金より、情報の方が大事。

この感覚が当たり前になると、
見ている世界はかなり変わります。


(1)お金→情報

(2)情報→お金

という2つの変換を考えた時に、
(1)の変換は、お金は無くなりますが、
(2)の変換では、情報はなくなりません。

しかも、(1)の変換よりも(2)の変換の方が早いのです。


そう考えたら、明らかに最初の2つの宝箱は、
Bを選んだ方が得だってことが分かります。

というか、Bを選んだら、
その知識を使ってお金に変換できますしね。


でも、多くの人は、

情報→お金

という変換をどのように行うか?が分からないのです。


このプロセスで何が起こっているのか?!を理解すれば、
お金を生み出し、そのお金で元となる情報を増やし、
さらに生み出すお金が増え、という無限ループが完成します。

でも、多くの人は、このプロセスを学ぶ機会が人生でありません。


なぜかというと、会社にいると、このプロセスを経ずにお金を稼げてしまうからです。

このプロセスは会社を経営している人が勝手にやってくれているのです。


逆に言えば、このプロセスが理解できる人は、
色んな人から安くで労働力を買って、
それらを価値に変換して、お金とトレードして、
有利なトレードができてしまう(=儲かる)のです。


では、この、

情報→お金

というプロセスで何が行われているか?というと、
まず、「情報」は触媒としての働きです。


つまり、それ自身は変化せず、
受け取った人の中で反応が起き、
価値を自分で見つけます。


しかし、受け取った人は、
まるで「(情報をくれた人から)価値をもらった」かのような錯覚を起こします。

本当は自分で価値を見つけただけなのに、
価値をもらった(本当はあげてない)かのような錯覚を起こすので、
その分が「信頼残高」として貯金されます。


信頼残高が1万円貯まれば、それを1万円に変換することができます。

ただし、貯まった分が必ず全てにお金になるわけではありません。


銀行にいっぱい貯まっているけどお金が引き出せないような感じで、
信頼残高はいっぱい貯まっているけどそれを換金できない、ってことが往々にしてあります。

信頼残高とは、燃料みたいなもので、
それに火をつけるための「着火剤」が必要なのです。


それが「オファーをする」ということ。


つまり、

情報→お金

という一見すると情報とお金の交換かのように見えるこのプロセスにおいて、
非常に複雑なことが色々起こっているのです。

情報は触媒であり、
それを使って相手の脳内(あるいは空間)で化学反応が起こり価値が生成され、
それを「この人からもらったもの」という錯覚を起こし、
それによって信頼残高がたまる。
そして信頼残高を換金するために「オファー」という着火剤が必要、
ということです。


ストーリーライティングの講座では、
このプロセスを細かく分解して、
それぞれのプロセスでストーリーをどう使っていけば良いのか?
というのを解説してきたわけですが、
情報をマネタイズする(お金に変える)という感覚は、
あらゆる「説得」というプロセスに通じます。


そして、このプロセス(アルゴリズム)が頭にインストールされたら、
もうあとはどんどん頭に知識を入れていけば良いのです。

いわば、

情報→お金

という変換装置が完成しているので、
燃料をどんどん入れていけば、出力されるお金は増えていきます。
しかも、なぜか燃料は無くなりません。

それどころか、情報を入れれば入れるほど、
それらが結びついて、ゲシュタルトになっていくことで、
より入ってくる情報量が増えていきます。

なので、情報というのは指数関数的に増えていきます。


だから「複利」で脳の中の資産は増えていくことになります。


ドラえもんで「バイバイン」っていう道具があって、
まんじゅうにかけたら、
5分ごとに倍に分裂するようになったのですが、
まさにあんな感じで、脳内でどんどん増えていく感じです。


バイバインの場合、
多分5分おきに倍になってたら、
1日も経たずに質量に耐えきれなくなってブラックホール化しそうな気がしますが、
脳内の場合は、いくら増えても大丈夫なのです。

なので、ある一定の水準を超えると、
とんでもないスピードで進化し始めます。


それまでは、ものすごくゆっくりペースなので、
それに耐えれるかどうかが1つの壁です。


飛行機が飛び立つ前に滑走路で助走が必要なのと同じで、
全然飛ばないけど耐える期間は必要なのです。

・・・という説明をよくされるのですが、これは嘘です。

実際は、逆に沈んだりするような感覚にすらなります。


イメージとしては、飛行機を飛ばそうと滑走路を走っていたら、
水に潜って沈んでしまい、
あぁ、もうこのまま浮上できないかもと思いつつ、
でも諦めずに走り続けると、
水から勢い付けて上がって、一気に飛び立つことができる、
みたいな感じです。


これを知らずに、
「飛行機が飛び立つ前には頑張って助走つけますよね?
でも頑張って走ってたらそのうち飛び立つんですよー」
と教わっていると、大きな落とし穴にハマるのです。


実際は一度落ちる(沈む)からです。

そうなる理由は、

情報→お金

という変換装置(システム)を脳内に完成させるために、
一度、今の脳内回路を破壊しないといけないからです。

破壊するから、再構築する(新たなゲシュタルトを作る)ことができるのです。


そのため、
一旦壊されてバラバラになったのを見て、
それを創造の前に起こる破壊であると知らず、
壊れてしまったと錯覚するのです。


こんな風に、色んな落とし穴があって、
それらを乗り越えながら、情報をマネタイズするアルゴリズムを
正しくインストールしていく必要があるのです。

間違ったプログラムをインストールしてしまうと、
新たに一度インストールしようと思ったら
一度アンインストールしないといけないので、逆に邪魔になります。

情報って、実は毒の方がはるかに大きいんですよね。


システムも、一度バグを見つけたら、
それ直すのに全部調べ直さないといけないのと同じで、
情報はいらんものを入れてしまうと、
消すのに苦労します。

だから何でもかんでもインプットすれば良いというわけでもありません。


僕が講座で渡したいのは、
絶対的なフレーム(最低限、余計な情報を弾くことができるフィルター)を作ることです。 

そういう確固たる軸が自分の中にできたら、
あとはある程度色んな情報を学んでも
それにブレなくなります。


しかし、そういうの無く、
あちこちで中途半端な情報を学んでしまうと、
結構それがマイナスに働きがちです。

その最たるがコピーライティングノウハウです。


「成約率を上げる」
というのと
「良いお客さんを集める」
というのは全く違った概念です。


「母数を大きくして、そこから抽出すれば必然的に良いお客さんが残る」
というのも安易な考え方です。
(というかそれを言ってる人のポジショントーク。)


だから、変に売り上げを伸ばすためだけのコピーライティングを学び続けた人は、
ビジネス的にはある程度の売り上げは出せるけど、
いつまで経っても色んな問題が勃発し続け、それに悩まされるか、
あるいは「もうお客さんを人だと思わない」と割り切ったビジネスをするか、
どっちかになります。

ある一定ライン以上にステージが上がらず、
変なプライドもつくので、純粋に学ぼうという気持ちも失われます。


でも、たまに、痛い目見て、
全部捨てて素直に学び直そう、
って思って来る人もいます。


そういう人は、根底のマインドを再インストールすれば、
むしろ前学んでいたものが良い切れ味となって加わるので、
良い方向に働いたりもします。

なのでまぁ、一概に何が良くて何がダメとも言えないのですが、
個人的には、なるべく安全かつ確実なルートを提示したいので、
まずはしっかりとライティングの最も本質的な部分を
学んでもらえたらなぁと思っています。


というわけで、今日はこの辺で。

また!

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