「逃げ恥」から学ぶ情弱思考

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あけましておめでとうございます!
今年も宜しくお願いします。

「今年も」って、去年全然メインではメルマガ送ってなかったんですが、
今年はもっと発信を増やしていきたいなと思ってます(努力目標)。


前回メルマガを送ったのがいつだったか忘れたんですが、
確か「君の名は。」の解説メルマガを出してた気がします。

ものすごい反響が大きくて、
結構な数の人が僕のメルマガを読んで
2回目を観に行ったそうです。

相当売り上げに貢献してる筈なので
新海誠さんアフィリ報酬下さいって言いたいくらいです(冗談ですw)。

まぁその記事はブログに載せてるんで
読んでない方はそちらを読んで頂けたらと思うのですが、


去年の後半は、「逃げ恥」が僕の中でブームでした。
いや、僕の中でってより、普通に世間一般でブームでしたけど。


あれは色々学べることが多かったんですけど、
「何でこのドラマこんな人気なんだろ〜?」
ってのは色々考えさせられることがありました。


「がっきーが可愛いから」
とか
「ダンスが口コミで流行ったから」
とかそういうのはもちろんあるんですが、いったん置いといて、、


1つ挙げるとすると、
「情弱が楽して稼げる情報商材に飛びつくのと同じ原理」
なんじゃないかなと・・・


うわっこれdisってるように見える(笑)

一応フォローしておくと僕はこのドラマ好きだったし
みくりと平匡さんの幸せをずっと応援してましたからね!!


ただ、まぁ平匡さんって明らかに、
誰が見ても「典型的なモテない男」なんですよね。

いや、顔がいいとか頭良いとかそういうのは置いといて、
思考(というかマインドセット)が「THE モテない人」なわけです。

もっと言ったら、
「成功できないマインドセット全集」
が作れるレベルです。


よく勘違いされがちですが、
頭の良さとマインドセットは全く別モノです。

例えば東大行ってるけどビジネス全然できない人がいるけど
高卒でバリバリビジネスで成功出来る人がいるのと同じです。

まぁビジネスIQみたいなもんですね。

「成功者のマインドセット」は、
学校の勉強とは全く関係ありません。


で、普通は平匡さんのような思考パターンの人は、
起業とかしても絶対成功できないし、
恋愛においてもがっきーみたいな子と結婚できるわけがない、
まさに「あり得ない奇跡」なのです。


じゃあ何でそのあり得ない奇跡が起こったのかというと、
何らかの「見えない力」(という名の主人公補正)が働いたからです。


そもそも第一話からして、
「がっきークラスの子が仕事無くなるワケないだろ」
とか、色々突っ込みドコロは満載の展開が
2人をくっつけるための見えない力(強引な設定)が働いています。


さらに、普通に恋愛してたら明らかに地雷だろってのを平匡は踏みまくってるのに
「契約結婚」という特殊な環境下にあるため、
強引にくっつかざるを得ないという、

まさに磁石のNとNが反発してるのに
より大きな力によってくっつけられてるかのような
そんな状況です。


これが、
明らかに稼げなさそうなマインドの人が
まわりの見えない力が働きまくって
なぜか成功してしまった、
っていうストーリーと同じなんですね。

でもまぁ、得てしてそういうストーリーが大衆ウケするわけですが・・・


ってやばい、なんかめっちゃdisってるように聞こえる(笑)
念のためもう一度フォローしておきますが
僕は恋ダンス練習して(一部)完コピしてたくらい
ハマってましたからね!!

構造的にこう、という話をしてるだけで、
僕は純粋に面白かったんですけど、
「恋愛の教科書にしたら失敗する典型例」
だよなと思います。
(じゃあ逆に教科書にするなら何がいいんだ?って言われると難しいですけど・・・
去年の作品で言ったら、、うーん、「ズートピア」とかですかねぇ。)


大衆ウケするのと、真似すると上手くいくのは違う、
というのは本当に大事なことで、

例えばビジネスで言ったら「シンデレラストーリー」的な
ビジネスの成功物語を読んで、それに憧れてたりすると、
ビジネス上手くいきません。

あれはホント、人は集めるけど、
人をダメにすると思います。


要するに
「マインドを一切変えずに成功する」
というストーリーです。

シンデレラ可哀想だから魔法をかけてくれて
王子様が探しに来てくれて幸せになりました〜
的なやつですね。


例えば、年収500万円の人が「1億円稼ぎたい」と思ったら、
明らかに今のパラダイムでは無理なわけです。

じゃあ、パラダイムを変える(ステージを何段階も上げる)しかない。

「1億円を当たり前のように稼げるステージ」
にいかないと、そうなりようがありません。


しかし、情弱向けストーリーというのは、
「今のパラダイムのまま成功する」
というストーリーです


平匡は、結局、主人公補正と、
みくりのありえないくらいの積極性と忍耐力によって
救われているのです。


「最後は結構男らしいトコロあったじゃん!」
と思われるかもしれませんが、
それはある程度関係が進んでからの話ですからね。


・・・とやっぱりdisってるように見えてしまいそうですが(笑)、
僕はこのドラマ大好きで、
紅白でがっきーがカメラ向けられて渋々踊ってるのを見て
役に入ってた時と素がっきーとの雰囲気の違いを感じて
さすが女優はスゴいなぁと思ってたくらいですからね。


まぁあくまで一側面を話してるだけなので、
あのドラマでも成功法則を語ろうと思ったらいくらでもできるわけで、
結局どの作品にも、取り入れるべきマインドセットと、
作品として楽しんでもいいけど取り入れるべきでないマインドセットと、
両方があるということですね。


例えば、さっきのシンデレラの話で言っても、
大枠だけ見たら、
「可哀想だから魔法かけてもらって幸せになりましたって・・・」
ってなるんですけど、

中身を色々見ていくと、
実際のシンデレラは、継母にいじめられながら
どんなに辛い状況下でも動物たちに常に優しく接していたので、
「今まで面倒を見て来た動物たち全員が力を合わせて助けてくれた」
という意味で、
「どんな状況だろうと目の前のお客さんに徹底的に価値を提供する」
っていう非常に大事な成功法則を体現してるんですが、
まぁこれも見方次第ってことなんですね。


・・・とこんな風に、
ここは取り入れたらいい、ここは取り入れない方がいい、
みたいな部分って結構あって、
特に「ビジネスでの成功法則」と
「幸せになる成功法則」が両立してないものって
世の中に結構あるんですよ。

もちろん、高い次元では繋がってるんですが、
抽象度が低いとそれが矛盾してるように見えるので
そういうのをきちんと説明していく必要はあるのかなと思ってます。


そういうのをちょくちょく発信していこうと思ってるんで
ことよろですー。

また、今年は今まで関わった事無い方とかとの関わりも増やしたいので
メールもどんどん送って下さい!

メルマガを送ると大量にメール来るんで返信は(物理的に)できないんですが、
気になったものには返信するか、メルマガで取り上げたりすることはあります。


ではでは!

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