セミナーの理解を10倍にする方法と自然体でいる力

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今週は、怒濤のセミナーラッシュでした。
コンサルも間に挟んでいたり、
問い合わせメールに対応したりで絶賛睡眠不足だったのですが、
「日本の行く末セミナー」はかなり面白かったですね。


基本的な内容でしたが、丁寧に説明してもらったお陰で
日本の経済についてかなり理解が深まりました。
(というか、経済系の発信してる人ってあんまりいないんですよね。
難しい事を語ってる人はいますが、
それを分かりやすく発信してる人ってほとんどいないので
そういうのができると、かなり色んな層にリーチできると思うんですが、
もっと皆やればいいのにと思いますよね。)


そのセミナーの懇親会にて、マグロを食べながら、
「カメラをまわすから1分以内でセミナーの内容をまとめよう!」
というワークをやってたんですね。

すると、思ったより皆喋れない。

喋れても、断片的にであり、
セミナー全体について言及できる人はいませんでした。


実は僕、これかなり重要なワークだと思っていて、
是非、セミナーの後の懇親会、あるいは家に帰ってから
やってみて欲しいのです。


基本的に、僕らは勉強しても、
数日後には9割以上忘れています。

ノートを見ながらだとある程度喋れても、
ノートが無かったら全く喋れません。


じゃあどうすれば良いかと言うと、
とにかく1分でいいから、
セミナーのエッセンスをパっと喋れるようにする、という事です。
(セミナーを受けた事が無い人が聞いて「おぉ、面白い!」と
言ってくれるようなレベルで、です。)

1分ができたら、5分、10分、と伸ばしていきます。
10分間喋れたらとりあえず十分(じゅうぶん)です。

このワークをすると何が良いのかというと、
ゲシュタルトが構築されるのです。

ゲシュタルトは「ストーリー」と言っても良いですが、
人はストーリーという形でしか理解する事ができません。
(だから、小田さんとの講座では、ストーリーの原型である「神話」を
後半で存分に盛り込んでいきます。)

ゲシュタルトを作るとは、ニューロネットワークを作るという事で、
断片的な知識が「塊」となって脳に保存されるのです。

そして、ゲシュタルトさえ構築されていたら、
それに付け足していく感じで、
細かい知識を覚えていく事ができます。


僕らは、好きな漫画のストーリーは
かなり高い精度で再現できる筈です。

それは何故かというと、ストーリーの大枠だけを覚えておいて、
後は、各シーンをイメージしたら、細かい台詞が勝手に出てくるのです。


言わば、大きな木の幹を作って、
そこに枝葉をくっ付けていくイメージですよね。

僕がよく使う例えを使うなら、
わたがしの棒を作って、そこにわたをくっつけていく感じです。


なので、セミナー中にすべき作業は、
とにかくゲシュタルトを構築する事です。
(つまり1分でいいから、全体を喋れるようにしておく事です。)

ノートとかは見ずに、そして、
できればスマホとかで録音してみると良いです。
(意外と喋れないものですから。)


1時間のうちで重要な1分だけを抜き出す

のではなく、
~~~~~~~~~~

1時間全体を1分に「凝縮」するのです。


知識を断片的に知っていても、
情報発信力は全く向上しません。

それよりも、ゲシュタルトを作って、
それが思考のフレーム(フィルター)となり、
そのフィルターを通して世界を新しい視点で見てみる、
という作業を行う事で活きた知識となってきます。



僕が提唱しているビジネスモデルは、
色んな人の「視点」を集めて、それを更に1段高い視点に昇華させてまとめていく、
というものです。

例えば、メルマガで配っている
NEXTSTAGE通信
なんかはそうですね。

「視点」を沢山集める事で、
1つのテーマが徐々に多面的に見えてくるようになります。


僕はメルマガでやっているのですが、
別にどこかに集めてやってもいいし、
ユーストリームを使ったりしても良いですが、
こんな風にして”エネルギーは凝縮される”のです。

エネルギーが高密度になるほど、
「場」のエネルギーレベルも上がります。
(正確に言うと、場の中の特定の位置座標におけるエネルギーが高くなり、
そこから循環が起こる事で場全体が上がっていくというイメージです。)


もちろん、エネルギーを凝縮するには色々と方法論があり、
単に色んな人の意見を集めて紹介していたら良いというわけではないのですが、
その辺りも、講座にてきちんと学んでもらうつもりです。


最近の僕の講座やメルマガで発信しているのは、
単にビジネスで稼ぐには?みたいな話ではなく、
「人生全体を通しての成功とは何か?」
というかなり大きなテーマです。


以前配った対談音声を聞くだけでも、
「体調が良くなりました!」
「鬱気味だったのがなおりました!」
という声が結構来ています。



僕も、あの日からお風呂の秘伝をさっそくやってるのですが
かなり良いですよ。

お風呂では、読書をお勧めします。
音声で言われてたように、肘だけをちゃんと付けて、
本とペンを持って風呂の中で読みます。
「濡れるんじゃないか?」
と思われるかもしれませんが、意外と大丈夫です(笑)



小田さんは、あぁいった小ネタ(あるいは秘伝)を大量に持っているので、
そういうのも全部喋ってもらおうと思っていますが、
色々聞いているうちに、もっと抽象度の高い部分、つまり、
「エネルギーってどうなっているのか?」
がだんだん分かってきます。

それが分かれば、
「つまり、これはきっとこうすればいいんだ」
が勝手に分かってきて、更にビジネスにも同じ法則が当てはまると分かり、

生活全て=ビジネス

この方程式が成り立つと気付きます。


日常生活を送る事と、ビジネスを行う事が、
全く同じであると気付き、
自然体のままビジネスを行えるのです。


時々、派手なプロダクトローンチをやっている人達と、
(セミナーとかに来ていて)会ったりもするのですが、
基本的に、皆超良い人なんですよ。

会うと本当に低姿勢な人ばっかりで、
ネットで見た時に「うわーこれは酷いなぁ(笑)」と思う人に限って、
実際喋ったら全く印象が変わったりして、
ビジネスで関わらない限りでは、皆良い人なんです。

僕が、
「いや~あれはかなり気持ち悪いですよ」
って言うと、
「やっぱそうですよねー笑」
と割と本人も自覚してたりします。


じゃあ何でそう思うのかっていうと、
「日常での自分」と「ネットでの自分」
を使い分けてるからです。

そこで乖離が起こっているから、エネルギー循環に支障をきたすのです。

実際、話を聞いてみると、会社でモメ事が多かったり、
交友関係でトラブルが多かったり、クライアントからのクレームが多かったり、
そういった事に悩まされてる人は多いですからね。

じゃあ何でそんな手法をいつまでも続けるかというと、
結局、その人の中で、それしかビジネスをまわす手法が無いからです。

プロダクトローンチはとてもシンプルで、再現性の高い手法です。
特に、エネルギーを凝縮する過程と、ローンチをやる過程では、
エネルギーの低い人が見ると同じに見えてしまうので、
「情弱層を弱火で煮込んで熟成させながらエネルギーを搾り取る手法」
としては最適な方法だからです。
(当然、これは悪いエネルギーを絞りとっている事が多いので、
エネルギー循環に支障をきたすわけです。)


プロダクトローンチ自体は今後も無くならないでしょうが、
昔に比べて苦戦している人が増えています(当たり前ですが)。

ローンチ自体が本来目指していたものって
「エネルギーを凝縮していく」
というプロセスだと思うので、
それが勝手に「ただの出来レース」に変わっただけで、
来年は、”本来の在り方”としてのローンチが流行っていくと思うのですが、
それが本当の意味での「プロモーション」です。


多分、これをきちんと理解しなければ、
ローンチも難しくなるでしょう。


特に、
「デザイナー」から「アーキテクチャー」の時代に変わると、
「いかに自然体でいられるか?」
が重要になってきます。

参考:複雑系ビジネスモデルとスピンオフストーリー戦略


言わば、デザイナーの時代に多かった、
「自分を神格化する」
ビジネスモデルは、エネルギーの借金をするようなものです。

多少であれば「ブランディング」の範囲内ですが、
そもそも神格化できるレベルにいない人が過度にやりすぎるのは、
エネルギーを大量に前借りして、それをお金に変えてるようなもので、
借金を返すために後から色々と苦しむ事になります。

※因みに、エネルギーには「正しい借金の仕方」というものもあります。
つまり、前借りをして、正しい循環を起こしてきちんと返す事ができるのです。
その辺は講座内でみっちりやりましょう。


これから息の長いビジネスが作れる人は、
自然体で、かつ、本音だけを喋れる人です。

そして、自分1人を神にするのではなく、
「八百万の神(やおろずのかみ)」
つまり、全員のエネルギーを集めて1つのストーリーを作るのです。


僕が小田さんを見てて凄いなと思うのは、
夫婦関係の相談に来る人と、
上場企業の相談に来る人とに、
同じアドバイスをしているという事です。
(多分普通の人が見たら違うアドバイスをしているように見えますが
本質的には同じ事を、切り口だけ変えて喋っているという意味です。)


抽象度を上げると、誰が来ても、本質的には同じ事を喋ればよくなります。
しかし、実際には違う事を喋っているように見えます。


ようするにこういう状態です。

      A
  /  /   \  \
健康 恋愛 ビジネス 子育て


どんな悩みの相談をされても、
抽象化したら「A」という同じものになります。

その視点を持っていれば、同じ話を、
相手のフィールドに落として喋れば良いわけです。


「今まで変な事をやっていたなぁ」
と思う方は、今からでも切り替えて、
2015年は良いエネルギーを集めていきましょう。


悪いエネルギーを中和するためには、
良いエネルギーは1:1では無理です。

参考:宝くじと真理の扉



デトックスをする(悪いエネルギーを排出していく)か、
良いエネルギーを循環させながら少しずつ薄めていくしかありません。


良いエネルギーが一定以上集まれば、
循環によって一気にエネルギーは増大していきます。
更に、直感力が磨かれ、運も良くなっていきます。


ステージが上がると、運は強烈に良くなります。
非意識下での選択で、常に良い選択を繰り返すようになるからです。

プラスして、「良いエネルギー循環」が起こっていると、
「引き寄せ力」も上がります。
「人脈」などもエネルギーの1つの形だからです。


そういったもの全てを含め、まわりから見た時に、
「あの人は運が良い」
となるわけです。
(結局、運の良さは、自分の実力と連続的なもので、
グラデーションが大きくなった部分が非連続に見え、
それを「運」と定義する事で別モノと考える人がいるだけの話なのです。)


要するにですね。
一定以上のステージにいけば、
後はぎゅーんと加速的に成長し続けるという事です。


それを今回は「エネルギー」と「神話」というものを使って、
半年かけて全てを統合させていこう、という流れなのです。

大体イメージは掴めましたでしょうか!


それでは、今日はこの辺で。

有り難う御座いました。

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