タクシー、製造業、終活ビジネスと防カビビジネス

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こんばんは、新田です。

前回のメルマガでかなり多くの人から返信もらって
全部読むのに半日くらいかかってしまいましたが、
なんとか読み終えました。

かなり時間かかりましたが、
メール読んでるだけでかなり勉強になりました。


取り上げたいなと思ったメールが大量にあるのですが、
さすがに全部は無理なので、いくつか、
興味深いものだったり、面白い質問を取り上げながら、
改めて、ビジネスの基礎の基礎を解説していきます。

※読みやすいよう多少いじってます。

===========ここから===========
宮本さん:
「今後は全てのビジネスが「アフィリエイト」と「オークション」に集約されるのか?」

今日のメルマガ、非常に勉強になりました。
タクシーオークションというサービスも面白いし、
その発想でいえば、例えばレストランの代わりに
「家庭の余った夕食を提供します」
とかもできそうですね。
ネットが発達してコミュニケーションの希薄化が問題視されていますが
ある一定のラインを超えたら、逆にリアルでのコミュニケーションは増えるのでは?
と思いました。
そして、全てのビジネスは、アフィリエイトとオークション(せどり)に
集約されるのではないかと思いました!
===========ここまで===========

宮本さんの仰る通りです。

アフィリエイトとオークションってのがビジネスの基本中の基本なのです。
アフィリエイトは「付加価値を付ける」という視点、
オークションは「安くで仕入れて高くで売る」ですよね。

僕ら世代のアフィリエイトでは、更に「企画力」が重要となってきます。
企画を作る力があれば、今後一生食っていくに困らないでしょう。

例えば、自分が海に遊びに行こうと思った時に、
何らかの魅力的な企画を作って、参加者を募れば、
遊びに行くだけでお金が発生する事になります。

近所のお店の集客を手伝おうと思ったら、
そのお店で何らかのイベントを企画して、
街でビラでも配れば良いのです。

カラオケ大会でも、街コンならぬ店コンでも、セミナーでも、
何でも良いからやってみたら、興味本位で来てくれるかもしれません。

このように、生活全てをビジネスにする事ができるというワケです。


ところで、山下さんからこんなメールを頂きました。

===========ここから===========
タクシーオークション、確かに面白いサービスだなと思いました!
しかし、個人が皆それをやりだしたら、飽和してしまって、
ほとんど利益が出なくなる可能性は無いでしょうか・・・?
===========ここまで===========

なるほど、山下さんはまだ
「付加価値」という視点をお持ちでないようですね。
と言っても、山下さんはまだビジネスをはじめて間もないそうなので
問題ありません。
(さすがに1年くらいビジネスやってて・・・とかならマズいですけど。)

というわけで、「付加価値」について改めて解説しますので
今日必ず頭に入れてもらいたいなと思います。


確かに、全てが同じタクシーだとすれば、
ほとんど人通りの少ない場所などを除いて、
値下げ競争が起こり、料金はどんどん安くなっていくでしょう。


しかし、「付加価値を付ける」事ができれば、
値下げ競争に巻き込まれずに済みます。


例えば、こんな感じです。

「癒しの音楽と、アロマの香り、
タクシー内で紅茶をプレゼント。
優雅なひとときを提供します。」

「タクシーの中で英会話!
移動中に英語で会話をしましょう。
移動しながら、あなたの脳を英語脳にしていきます。」

「途中で夜景の綺麗なスポットに寄り道して、
皆で温かいコーヒーを飲みながら楽しみましょう。
止まっている間はタクシー料金は発生しません!」

「タクシーの中で本日のニュースを分かりやすく解説します。
最近の日本の政治についてや、アベノミクスの真実について、
タクシーの移動中に池上彰さんよりも分かりやすく説明します!」


これだけで値段はかなり上げる事ができます。


あるいは、僕らのような起業家なら、
「移動中にセミナーをします!」
とかでもいいわけですよね。


付加価値の基本は、何かと何かを組み合わせる、という事です。
価値は、1+1=2にはならないのです。
ストーリーとかコンテクストとかゲシュタルトとか創発(そうはつ)とか
色んな言葉を使ってこれまで説明してきましたよね。

だから、タクシーオークションも、
単に「どこがライバルが少ないだろう?」という、
いわゆるせどり的な考え方だけでなく、
「付加価値を付ける」という発想が重要なのです。

タクシーの本質は「移動を手伝う」という事ですが、
じゃあ、その移動中の時間に更に提供できる価値は何だろうか?
という視点から、上のような発想が出るわけです。


続いて、佐藤さんから頂いたメールを紹介しましょう。
佐藤さんはカナダに住んでいるので、既に時代の変化を感じられているようです。

===========ここから===========
タクシーの話が出た時に「それってUBERじゃん!」ってすぐ分かりました(笑)
最近では「UBERの運転手になりませんか?」っていうPPCもかなり見かけるので、
本当に新田さんの予想通りになりそうですね。

日本の場合はまた「客を乗せるなら二種免許が~」とか法律がうるさそうですが…。


コンテンツのDLサービスでTSUTAYAが潰れるという話が出ましたが、
それももうアメリカで同じ現象が数年前に起きてますよね。

レンタルビデオ最大手だったBlockbuster Videoが、
iTunesやNETFLIXやhuluの登場でみるみる小さくなって、
消えて無くなってしまいました。

TSUTAYAとBlockbuster、奇しくも同じコーポレートカラーを持つ同業種企業。
…いつまで持ちますかね?


教育のオンライン化、無料化も、こちらでは大分進んできました。
iTunes UやYouTube Uでは有名大学の有名教授の授業を見られますし、
lynda.comのような学科毎の動画コースを買って見るサービスもありますし、
アメリカの学校ではMacやiPadが教育の現場にどんどん導入され始めてるようですし、
専用アプリを通じて先生と生徒が繋がって、先生が宿題を出して、
生徒がまたアプリを通じて提出したりとかもしてるようです。

IT面でもプログラミングを小学校から教えようという動きもありますし、
分かりやすく概念を学べるボードゲームなどもあります。

これからアメリカ含め欧米は、
技術面での底上げがなされて更にネット社会でのプレゼンスを強めていくでしょう。

Google、Facebookのような巨人ではなく、もっとフットワークの軽い個人レベルの、
じぶんが面白いと思ったものを作るアーティストのようなエンジニアが沢山出てくると予想します。

そうなると今後侮れないのが
多くの優秀なエンジニアを輩出するインドですが、これはまた今度にします。
===========ここまで===========

佐藤さん、有り難う御座いました。

これからの社会において、色んな人が「起業」という道を選ぶでしょうが、
そのビジネスの形は大きく2つに分かれると思っています。

1つは個人で色んな事を行う、というスタイル。
僕とかもそうだし、例えば車で移動する時にタクシーになったり、
料理を作ったらレストランの代わりをしたり、あるいはセミナーをやったり、
・・・という感じで、個人で「付加価値」を付けながら
色んな事をしていくというスタイルです。


もう1つは、個人が集まれる場やインフラを作って提供する、というスタイル。

ただし、Facebookのような巨大なインフラを作るのは難しいでしょうが、
簡単なアプリを作って個人を集める事はできる筈です。

先ほどの「タクシーオークション」の例で言えば、
「タクシーを利用したい人」
「タクシーとして車を提供したい人」
をマッチングする媒体が必要なわけですが、
このインフラを作るわけですね。

これは、アプリや、システムを作る技術(プログラミングスキル)が無いとダメですが、
それだけではダメで、やはり大事なのはビジネスセンスなのです。


伊藤さんが、
===========ここから===========
私はもう大分年を取っていて今更「労働」以外でお金を稼ぐなんて
できるとは思えません・・・。
これから自分でビジネスをしないといけない時代と言われると、
実際にどうしたらいいのか全くイメージが付かないです。
もし何かアドバイスなどあれば頂きたいです。
===========ここまで===========

といった事を仰られていましたが、
多分ですけど、将来的には、今より起業のハードルは大分下がると思います。

何故、今、起業のハードルが高いかというと、
「場」と「ノウハウ」が少ないからです。

自分の車をタクシーとして使おう、と思っても、
「じゃあどこでどう集客したらいいの?」
ってなるわけですよね。

しかし、近い将来、そういうのはいくらでも増えて、
「これをビジネスにしたい」
ってなった時に、すぐに、
「じゃあこのアプリを使えばいいんだ」
「ここで募集かければいいんだ」
と見つかる筈です。

もちろん、そうなった時は、
ライバルもわんさかいるので、
先ほどいった「付加価値を付ける」という事が
重要になってくるわけです。


なので、伊藤さんも、絶望する必要は全然無いのですが、
その代わり、今のうちにビジネスセンスを磨いておく、
という事はやっておいてもらいたいなと思います。
(じゃないと後々苦労するでしょう。)


逆に、今はあらゆるジャンルで、ライバルはほとんどいない状態であり、
つまり、今ビジネスの本質がきちんと分かっていれば、
億超えのビジネスは簡単に作れます。

システムを作ったり、とかはハードルが高いかもしれませんが、
例えば僕はプログラミングとかはほとんどできませんが
プログラマーを雇っているので、アイデアと資金さえあれば作れています。

システムは僕の中では「不動産」と一緒です。
節税にもなって、今後一生使える「資産」にもなるのです。

ところで、システムに関連して、
鈴木さんのメールを紹介します。

===========ここから===========
鈴木さん:
「製造業へのコンサル」

今の私の会社は、鍛造業で自動車などの部品を作っています。

決まったものを売るので価格競争の世界です。
海外には勝てなくなるだろうし、
差別化ができていないので今のままでは消えゆく企業かと。

価格競争に巻き込まれないオリジナルのブランド商品を作るなど、
改革無しにはジリ貧が見えている状況で、
いち社員がどんな恩返しができるかな?と考えています。

経済的に自立できれば辞めるつもりの会社ですが、
何か貢献できたらなと。

新田さんだったら、どんな提案をするのか?
など聞いてみたいです。
===========ここまで===========

物作り系の会社ってどうなるのでしょうか?という質問メールは
かなり沢山来ていたので、まとめて回答したいと思います。

まず、物作り系の「働く側」は、
全体的に見れば、今後厳しくなるでしょう。

理由は2つあって、まず、
機械化によって、労働力がそもそも要らなくなるという事。
(あるいは、グローバル化によって、単純労働は、
安い外国人を雇えば良くなります。)

もう1つの理由は、
そもそも物が要らなくなったという事です。

例えば、iPhoneは、
1つの機械が、他の機械をシミュレートできるのです。
(万能チューリングマシン(UTM)ですね。)

ようするに、スマホなのに、
アプリを入れたらカメラにもなるし、
テレビにもなるし、ウォークマンにもなる。

・・・という感じで、今まで別々の商品だったものが、
1つに統合されてしまうのです。

また、テレビやパソコンも、性能が上がり過ぎて、
昔ほど、定期的に買い替える必要が無くなってしまいました。
(僕が大学生だった頃、ソニーとか就職できたら勝ち組だったのに、
今はヤバいとか言われてますよね。)

これらの理由から、
「働く側」は厳しくなるんじゃないかなと思います。
(労働をお金に変える際のレートが低くなるという意味です。)

もちろん、「全体的に見たら」と書いた通り、
「全員が」と言っているわけではありません。
むしろ、「雇う側」によって大きく変わります。


以前に、「未来工業」っていう会社に行って中を見せてもらった事があるのですが、
(テレビとかでもよく話題になっているそうなので、知っているかもしれません)
あそこは物作りの会社の中でも、かなり異質な会社でした。

どんな事をしているのかというと、提案書なる紙を社員に配って、
商品でも、会社についてでも、何でもいいからアイデアを1つ出したら、
その度に(アイデア自体が採用されたか否かに関わらず)500円、
実際に採用されたら数千円〜数万円の賞金が貰える、
という仕組みを作っていました。


提案は、
「ここにほうきを置いた方がいいんじゃないか」
「社員旅行の商品にこれを付けてほしい」
とか、そういうレベルの事でさえも賞金が貰えるので、
社員はゲーム感覚でどんどんアイデアを出しているそうです。

つまり、物作りの会社だけど、
実際には、社員は物作りよりも「アイデア作り」の方に
意識が向いているのです。

だから、実際に良いアイデアがどんどん出て、
製品のクオリティも高く、どんどん業績も伸びているそうです。


僕は、物作りの会社が行うべき事は、
「いかに売るか?」とか「いかに安くで働いてもらうか?」よりも、
「いかにアイデアを沢山集める仕組みを作るか?」
だと考えています。


僕が販売しているCyfonsは、
「システムを売っているのではなく、コミュニティを売っています」
と言っていますが、これも同じです。
(システムも、製造業と似た側面があります。)

システムを一方的に提供するだけではなく、
「皆で一緒により良いシステムを作っていきましょう」
と謳っているので、実際に使ってもらう中で、
「ここをもっとこうして欲しい」
という部分を随時意見としてもらっていて、
頻繁にアップデートを繰り返しています。

また、プログラマーの方達にも、
単に言われた通りの仕事をしてもらうだけでなく、
話し合って、一緒に「どうすればもっと使い易くなるか?」を考えて
作ってもらっています。

その分、プログラマーの方には、かなりの金額を払っていて、
「よくそれだけプログラマーに払って赤字にならないですね」
と色んな人に言われているのですが、
それでもきちんと利益を出し続けているのです。
(なので、まだまだアップデートしていきます笑)

このように
「アイデアを集める仕組み」
をいかに作るか?が物作りの会社では重要です。

先月やった勉強会では、
「エネルギーを循環させる仕組み作り」
をテーマにしていましたが、全員のアイデアを集め、
凝縮して、拡散させる仕組みが作れたら、
製品の質はどんどん良くなっていくのです。


というわけで、鈴木さん、何か参考になりましたでしょうか!

では続いてのメールです。

===========ここから===========
村山さん:
「終活ビジネスへのコンサル」

今現在困っていることがあったので
メールさせていただきました。

知り合いが「終活」を広めていきたいと
頑張っているんですが全然認知されず
困っています。

都会ではやっと「終活」が認知されつつあるようですが
北海道の田舎では年寄りは多いんですが
「終活」の認知はなく

「終活」と聞くと
「死の準備みたいで嫌だ」とか「宗教ですか?」
っと毛嫌いをされる方が多いようです。

終活の目的は自分の人生を見直し
残りの人生をより楽しく生きよう!という事と
残された遺族が手続きなどで
困らないようにしようという目的なんですが
なかなかわかってもらえないようです。


お年寄りなのでインターネットも見ない
っという事で
フリーペーパーにも載せたりしているんですが
集客が出来ていません。

どの方向で切り開いていけば上手に集客が
できるのか全然わからない状態です。
===========ここまで===========

さて、こう聞いて、もし、
「終活ビジネスは自分はやらないから、
この話を聞いてもあまり参考にならないだろうな」
と感じたならば、”かなりヤバい”状態です。

いつも言っていますが、
全然関係無いビジネスと、自分のビジネスを繋げるものこそが、
「ビジネスの本質」
なのです。

なので、この事例から学べる事は非常に多いですし、
一緒にコンサルするつもりで考えてみて下さい。


まず、村山さんの悩みは、
「終活ビジネスをやっているけど、
毛嫌いする人が多いせいで集客ができない」
という事でした。

そう思う理由は、

1.顕在ニーズと潜在ニーズ(ニーズよりウォンツ)
2.「ズラし」の視点
3.「再定義」という視点

この3つのどれかの視点が欠けているからだと思います。

3つとも今まで何度も解説してきた事なので
分からない場合はバックナンバー(=ブログ)を読んで下さいね。

・・・と言いたいところですが、
今回は基礎の基礎から解説しようと思っているので、
さらっとだけ説明すると、

そもそも「終活」という言葉自体が、
なんとなく死を連想して、直視したくない言葉に感じます。

だから、別に「終活」という言葉を
全面的に出す必要なんて無いのではないでしょうか。

それよりは、村山さんが書いてくれたように、
「残りの人生をより楽しく生きよう!」
こちらの部分だけをクローズアップして、
「再定義」してはどうかと思います。


ようするに、別に「終活」について真剣に考えていない人だとしても、
ターゲットとなりうる人達のコミュニティさえ形成できたら
集め方は別に何でもいいわけです。
(だって、いつかは絶対に考えないといけない問題だからです。)

ご年配の方が集まるきっかけを何でもいいから作ってあげて、
きちんと関係を築いて、教育(=価値観の共有)を行って、
その後はじめて「終活」の話題に触れたら良いわけです。


あと、「終活」って、その人が亡くなるまでの話ですが、
ビジネスとしてやるなら、「その先」も見据えてやるべきです。

例えば、その方が亡くなった後、
その方の家族に、その方が最後にどんな楽しい生活を送っていたか、
といった事を写真集や、手紙として残す、というサービスを、
コミュニティの活動の一貫として取り入れるのです。

その時も、「死」にフォーカスするのではなく、
「今の楽しい生活を伝える事で、
残された家族に精一杯生きてもらう為にやる」
という部分にフォーカスします。

そういった事からはじめてもらって、
徐々に「終活」へと繋げていくわけです。

ただニーズを満たす為のビジネスではなく、
相手に楽しんでもらう、幸せを感じてもらう、
という視点から見直し、そこにフォーカスしていく事で
新しい視点から再定義できるようになります。


・・・と、これは今僕がパっと考えた事なので、
実際にコンサルするなら、もっと詳しく話を聞きながら
具体的に考えていくのだと思います。


でも、全然関係無い業種だろうと、
アドバイスはいくらでもできるし、
インターネットビジネスをきちんと学んでいれば
売り上げを伸ばす事はいくらでもできます。


僕はずっと、
「同一直線上の勝負をしてはいけない」
と言ってきました。

常に、何かと組み合わせ、付加価値を生み、
自分だけの世界観を作り、コミュニティを形成する事が
重要なのです。


さて、最後に、穂苅さんから頂いたメールを紹介します。

===========ここから===========
現在私は、除カビ・防カビの専門会社を立ち上げて、
様々なアプローチから営業活動をしています。

今日の感想といいますか、ネットビジネスを勉強し始めてから、
リアル×ネットビジネス=次世代のビジネスモデルと思っていました。


ネットから問い合わせがあり、見積に行く(顧客リストになる)
受注できなかったとしても、何度かカビについて教育していくうちに、
潜在的な問題が顕在化し、結果として受注してもらうこともあります。

上客になっていただくのも、手書きの手紙や誕生日の日にお花をプレゼントしたり
(あえてアナログは大切にしたいと思っています。)することで、ファンとなり、
なにか企画のメルマガを流したときに、真っ先に注文していただいたりしています。


正社員の話もありましたが、私のところは、社員としては2名ですが、
外部に数名協力者がいて、プロジェクトに応じて、読んだりしてフレキシブルに対応しています。

まだ数千万円程度の金額ですが、
清掃事業の特に除カビ・防カビ関係は超ブルーオーシャンで、戦いやすい状況にいます。
さらに、今後の女性雇用がさらに進み、共働き夫婦も増加することから現在2000億円市場が
8000億円市場に成長する過程だと言われている今、ネットビジネスのノウハウを上手く応用することで、
ダスキンやお掃除本舗と並ぶ市場第3位をこの10年間で手に入れようと動いています。

私自身まだまだ勉強中ですので、新田さんはじめ、様々な経営者の方々から
学び成長していきたいと思っております。
===========ここまで===========

これは素晴らしいですね!!
(というか、もしカビとかで悩んでる方は紹介するのでメール下さい。
別に僕は紹介料とかは一切貰ってません!)

ここで書かれている流れは、
まんま、ネットビジネスのDRMの流れと同じなのです。

DRMとは、
見込み客リストを集める→教育する→販売する
という流れなのですが、
その本質は「コミュニティ化」です。

重要なのは、セールスを第一優先としない事です。

最初からセールスをするのではなく、
コミュニティの一員となってもらって、徐々に信頼関係を築く事で、
後から売れる、という流れです。


だから、最初の話に戻りますが、
例えば、タクシーを無料にしたとしても、
タクシー内で教育を行い、メルマガに登録してもらったりすれば、
全然関係無いサービスに申し込んでもらう事も可能なわけです。


という事は、村山さんの終活ビジネスの話に繋げると、
「老人専用無料タクシー」
的なものを作って、タクシー内で価値観の共有を行い、
終活ビジネスに繋げる、というビジネスを行う人も
いつかは出てくるかもしれません。


あるいは、鈴木さんの話に繋げると、
タクシー内で商品をお試しで使ってもらって、意見などを聞く、
という感じで、リサーチをやってしまう、というのもアリかもしれません。
(更に、その人が商品を気に入ったらリピーターになる可能性もあります。)

こんな風に、無料(FREE)で何かを提供する、というのを入り口に、
長期的な関係を築いていくのが、これからのビジネスで重要になってきます。

そして、タクシーは移動、レストランは食事、
みたいな感じで、本来の機能としての価値だけではなく、
その時間をどう楽しんでもらうか、成長して、人生を豊かにしてもらうか、
という視点を混ぜる事で、新たな付加価値が生まれてきます。

というわけで、防カビビジネスは是非これからも頑張って下さい!
シェアNo.3を取れるよう、皆で応援しています!!(^^)


・・・というわけで、本当は他にも取り上げたいメールが大量にあるのですが、
さすがに重すぎると思うので、今回はこれで!
(これ書いてる間にも大量にメールが来てるので、
また読もうと思います。)

今回は基本中の基本しか解説してませんので
ほとんどの人にとっては「復習」でしかなかったと思いますが、
今月からは改めて「基礎の徹底」を混ぜていきます。

基礎が抜けると、他が全て崩れますからね。

引き続きメールは沢山送って下さい。
面白いメール等は取り上げたいと思いますので、
※匿名希望の方はその旨書いて頂ければと思います。

ではまた。
有り難う御座いました!

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