異世界翻訳能力〜Cyfons誕生〜

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isekai
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こんばんは、新田です。

さて、いよいよ明日(6月1日)の18時より、
新商品「Cyfons」を発売します。

今回はシステムを販売します。

Cyfonsは、僕が現在公式に販売している「新世界アフィリエイト」の姉妹教材という形で
僕の唯一の公式システムとして販売致します。

僕が公式にシステムを作ったのははじめてなのですが、
できるまで1年以上かかりました。
(あ、僕が作ったとか言いましたが実際に作ったのはプログラマーの方です。
まぁそんな事言ったら「金閣寺を建てたのは足利義満じゃなくて大工さん」って言うようなものなので。)

今回、一緒に制作してくれたのは、山内さんという方です。

このメルマガで紹介するのははじめてなのですが、
彼女は2年前くらいに初期NEXTSTAGE(コンサル)に申し込んでくれて、その後、
「無料でいいんで新世界のスタッフをやらせて欲しい」
と言ってくれて、やってもらっています。


山内さんは、ネットビジネス歴は10年です(僕の3倍以上ですね)。

でもって、「アフィリエイト」のスキルに関して言えば、
業界でもトップクラスの実力者だと思います。

僕がこの業界で、「この人能力高いな」って思う事って稀なんですが、
山内さんは本当に能力高いです。


というのも、例えば僕とかだったら、
「文章」だけで勝負していて、
他は基本的に一切使ってないんですね。
(時々音声撮ったりするくらいで)

デザインもできないし、プログラミングも分からないし、
「技術的な事」はほとんど何もできません。
(だからこそ、逆に文章だけで伝える、って事に特化できたのですが。)

対して、山内さんの面白いところは、
あらゆるスキルが満遍なく、しかもかなり高い水準であるという事です。
(バランスの良さだけで言ったら業界No.1じゃないかなと思います)


例えば、よくその辺で売られているツールを少し見ただけで、
「あれくらいなら自分ですぐ作れますよ!」
と言ってさくさくと作れてしまったり、
その辺のデザイナーよりも綺麗なデザインができたり、
また、トレンドや動画マーケティングやSEO等にも精通しています。


しかし、ただ「色んな事ができる」では収まらないのが山内さんの凄いところで、
彼女の最大の凄さは、「異世界翻訳能力の高さ」にあります。


異世界翻訳とは何かと言うと、
僕はビジネスについての考え方を、
数学、物理を通して学んできたのです。

例えば数学には「公理系」という考え方があり、
これを知っているだけでインプット・アウトプットの質が格段に上がります。

(※「ステージを上げる」「フィルターの価値を上げる」「思考のフレームワークを作る」
といった事を僕はよく言ってきましたが、これらは全て
「公理系を作る」
と一言でまとめる事ができます。)


また、物理においては、
問いを立てて→そこから「仮説」を考えて→実験・検証によって仮説が正しいかを調べ
→軌道修正をして新たな問い(そして新たな仮説)を立て→・・・
という感じで、理論構築のプロセスをインストールする事ができました。

さっきと繋げると
「公理系から演繹される推論が、物理世界とどう対応しているのか?」
を見ていく事になるのですが、

この2つをきちんと理解できていれば、
ビジネス書なんて読まなくとも、
自分でビジネスを組み立てるのは容易です。
(他にも、真理の方程式では、エントロピーと情報とエネルギーとコミュニティの関係や、
心理学や脳科学、神話や生物学がどう繋がっているのかを学習しましたね!)


しかし、現実問題、普通に数学や物理を勉強した人が
皆ビジネスで成功しているわけではありません。

それは何故かと言うと、
数学や物理の世界にあるロジックを、
ビジネスのロジックに変換(翻訳)できないからです。
(新世界で説明した言葉を使うと「アナロジーの力」ですね。)


この異世界翻訳をするためのポイントは、
以前からよく言っている、「チャンクアップ」です。


つまり、

   C
 /   \
A     B

という感じで、
AとBという異なる世界を、
Cという上位概念の世界で”繋げる”という事です。

このCの事は「メタレベル」と呼びます。

「メタ」って何かと言うと、
「高次の」とか「超えた」とか、
そいうった意味を表します。

例えば、「メタ発言」とは、漫画やアニメとかで、
「テレビの前の子達が〜〜」とか、
「さっきから作者はコピーを使って楽をしてないか?」とか、
「今回は○ページしかないから急がないと」とか、
「たった1コマで瞬殺されたぞ!」とか、
みたいな感じで、その物語の世界を超えた「神視点」発言の事です。
(メタ発言が存在する漫画は、どらえもんや、ドラゴンボール、
逆にメタ発言が存在しない漫画は、ワンピースやHUNTER×HUNTERなど)


つまり、AやBの世界を超えた(あるいは包摂する)新しい世界がCです。


「アーティスト」とは何かと言うと、
自分の中にある世界を、
音楽や演技や絵や文章といった現実世界のものを結びつける事を言います。

デザイナーが行わないといけない事は、
相手の世界(A)と、自分が表現したい世界(B)のメタレベル(C)を作る事です。

Aしかないと、
「確かに言った通りのデザインだけど、何だか味気ない」
Bしかないと、
「言ってたのと全然違う」
となってしまいます。

漫画のドラマ化(映画化)なんかは、
「漫画の世界」「監督の表現したい世界」「俳優の世界」
それぞれのメタレベルが作れなければいけません。
(それらを含めて、采配する監督の能力が非常に問われます。)


僕が、数学とビジネスを繋げるためには、両者を一定以上の水準で深めた上に、
それらをもう一段高い視点で俯瞰できるようにならないといけないのです。


このAとBを「抽象化」してCにするプロセスを「チャンクアップ」と呼びます。
あるいは、止揚(アウフヘーベン)と言ってもいいでしょう。

抽象(abstruct)には、ラテン語で「…から引き出す(引き離す)」みたいな意味があります。

つまり、物理世界から引き離して、より抽象世界の高い次元にいく、
という意味です。

抽象化すればするほど情報量は少なくなる代わりに自由度が大きくなり、
より多くの世界が繋がりやすくなります。

そして、全ての世界は、抽象世界において繋がっています。
※前回の記事オイラーの公式と人差し指とコミュニティを参照


また、知識をゲシュタルトとして保持できる事になります。

これは要するに、脳内でニューロネットワークを張り巡らせる事ができるので
記憶の保持が容易である(更に、その中の「公理」を覚えておけば情報を圧縮できる)し、
繋がっているという事は「ストーリー」にできるので、その軸を通して色んな物事を語る事ができ、
更に、それを1つの軸として持つ事で、新しい知識がそれにどんどんくっついていきやすくなるので
純粋に「頭が良くなる」のです。
(過去記事の「わかがし理論」「T字理論」を参照)


さて、山内さんの話に戻りますが、彼女の凄いところは、
「プログラム」「デザイン」「ビジネス」
この辺の軸が非常にしっかりしている為、
これらの間における翻訳が圧倒的に優れています。
(自分でも簡単なプログラムを作って、特典とかに付けてるらしいです。
まぁ興味あれば買ってみてもいいんじゃないかと。)


ビジネスに使うシステム制作における非常に重要なポイントは、
「ビジネス」の世界と「プログラマー」の世界の
メタなワールドが作れるかどうかという事です。

特に多いのが、プログラマーの世界により過ぎてしまったシステム(ツール)。

どういう事かと言うと、プログラマーが作ったシステムの9割は
「高機能なんだけど、なんだか使いたくない(使っていてシンドい)」
って思うようなシステムです。


例えば、僕が以前買ったメルマガ配信スタンドは、
めちゃめちゃ高性能だったのに、
それ故に操作が複雑すぎて全然使えませんでした。

メルマガ記事を書いても、
「送る」という作業があまりに苦痛で、
なかなかメルマガを送れなくなったのです。


僕らがビジネスをする上でストレスに感じてモチベが沸かない理由って、
意外と僕らは意識してなかったりします。

例えば、僕の場合、
「音声配りたいけど、なんだか撮ってFFFTPを使ってアップしてURLを取得して、
って作業が苦痛」
って事がよくありました。

それは怠慢だと言われたらそれまでなのですが、
こういった小さなストレスが、モチベーションに大きく影響したりします。


あるいは、会員制の講座をやるにあたって、
毎回コンテンツやらバックナンバーをサイトに載せる作業とか、
そのパスワードを毎回送る作業とか、
そういった「どうでもいい作業」ってのが、本当に苦痛でした。


で、
「こういった面倒臭い事を全部やってくれるシステムを作ってしまおう!」
って思って生まれたのが今回発売されるCyfonsです。


システムは、
「直観操作で使える」
という事に最大の価値があると思っています。


直観操作で使える、とは、要するに、
説明書等を見ずとも、管理画面を眺めて、
「次はこうしたい!」
って思った時に、自然とクリックする場所が分かる、
という事です。

iPhoneとかはその典型だったと思いますが、
「自分がこうしたい!」って考えていたら、
まるで向こうから教えてくれるかのように操作の仕方が分かる事を
「アフォードする」
と言います。
(その名詞形が「アフォーダンス」です。)

本当に良いシステムは、
アフォーダンスがインターフェイスの設計に生かされているものです。

膨大な説明書を片手に使わないと使えないのは、
どんなに高機能だとしても良いシステムだとは言えません。


今回のシステムCyfonsは、
「直観操作」
ってのを第一優先に考えて作りました。

特に、
「プログラミングを全然知らない人」
を対象にしています。


また、
「ビジネスで売り上げを上げる」
という事をしっかり考えて作っているので、
非常に細かい部分を何度も作り直しました。


そこで、山内さんの翻訳能力が絶大な力を発揮します。

今回はプロのプログラマーの方達と専属で契約しているのですが
多分、僕がプログラマーの方に直接依頼しても、
想像してたのと全然違うものができたでしょう。

しかし、山内あんが間を仲介する事で、
僕が「この部分をもっとこうして欲しい!」というかなり無茶ぶりな要求を何度もしてたにも関わらず、
僕が言った通りのもの(あるいはそれ以上のもの)を寸分違わず作ってくれました。


また、僕は実際に会員制講座やコミュニティを何度も作る事で、
「どの部分が大変か」
ってのを身を持って体験してたので、
そういった事が全て解消されるシステムになってます。

例えば、音声や画像、動画などを、
普通ならFFFTPを使ってアップロードしてURLを取得して、
それをメルマガで貼付けて、といった面倒臭い作業をしないといけないのですが、
このシステムはそういった事を含めて一括で行ってくれます。

また、メールマガジンと会員制サイトが常に連動しているので、
会員制サイトに名前を挿入できたり、
メルマガのバックナンバーが自動的に記載されるようになっていたり、
しかもそれが登録からの日数に応じて変化するようスケジューリングできたりと、
ステップメールを枠を大きく超えた「完全自動化」を実現しています。
(※別に仕組み全体を自動化する事を推奨してるわけではありません。
あくまで面倒な作業を自動化すべき、と言っているのです。)

言ってみたら、メールマガジンと会員制サイトのメタレベルとなるシステムです。


更に、時期バージョンアップ(6月〜7月を予定)では、
コース分けや、Paypal決済システムとの連動等も導入して、
個人でも気軽に自分のコミュニティが作れるようになります。
(もちろん、これも追加料金無しで使えます。)


そして、既に優秀なプログラマーの方達を囲ってるのですが、
このシステムはこれからどんどん進化していきます。

参加者から「こんな機能を追加して欲しい!」という要望を沢山貰っているので、
山内さんと話し合いながら、必要と思われる機能を随時追加していきます。


※今後僕がイメージしてる機能としては、
アンケートを取って、答えてくれた人にプレゼントを送ったりできる機能や、
1:1掲示板のような機能、
特定のアクションを行った人にだけ記事が表示される機能、
といった感じですかね・・・(まだ未定ですが)。


というわけで、いよいよ明日の18時に発売しますので、お楽しみに(^^)

ではでは。


※ちなみに山内さんのプロフィールはこれです。
Cyfons開発者紹介(新田祐士、山内千明

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