人は何故音楽で涙を流すのか?

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こんばんは、新田です。

前回の記事、読んで頂けましたでしょうか?

具現化系能力と虚数解

「具現化系能力」とは、
要するに抽象度の高い世界(高い次元の世界)に存在するものを、
現実世界で具現化させる事ができる能力の事です。
※僕が勝手に名付けました。

難しかったですかね?

では、もっと具体的な話をしましょう。

例えば、
「感動する音楽を作る」
というのは良い例かもしれません。

波(空気の振動)を耳に入れ、鼓膜を振動させたら、
それが涙を流す事に繋がるってのは、
物理的に考えたら不可思議な現象です。

また、その音楽の10分の1を切り取った場合、
10分の1だけの感動があるかと言うと、そうはなりません。

全ての音を、順序通りに並べて、
それが全体として1つの物語となった時に、
はじめて「涙を流す」という結果を生むのです。

つまり、足し算ではない「付加価値」が創発された事になります。

でも、何故涙を流すのか、
僕らは説明できません。

音の並びを刺激として受け取ると、
脳内のあちこちで電気が流れた結果、
“何故か”それが目に「涙を流せ」という指令を送った、
という事です。

この現象を正確に説明できる人なんていないし、
その音楽を作った本人も説明できないでしょうが、
本人は作れてしまう。

何故かと言うと、その音楽を作った人は、
抽象度の高い世界で、「音楽で感動する」という事のメカニズムを理解し、
それを現実世界で体現しているからです。

メカニズムを説明するという事は、
原理を”言葉で”説明しないといけないという事です。

しかし、「言葉を使わないといけない」という事が、
実は縛りプレイになっているのです。

本当は、頭の中にある概念を、
直接転送できたら非常に話は簡単なのですが、
残念ながら僕らは言葉を使わないと相手に説明できません。

例えば、りんごという概念は、
りんごという言葉が存在しないと説明が難しいのと同じです。

「赤くて、丸くて、中は白くて、・・・」
みたいな話をしないといけなくなります。

そして、抽象度の高い世界に存在するものは、
それを指し示す言葉が無いため、
その説明が難しくなるわけです。

りんごの場合、「りんご」という実在するものを観察して、
そこから得られる情報を言語化していけば良いわけですが、
そもそも形として実在しないものを言語化(形式化)する事は大変です。


また、「意識する事ができる世界」も、
言葉によって作られます。

(僕らが見ている)現実世界=意識できる世界

と言っても良いでしょう。

逆に言えば、抽象度の高い世界というのは、
意識できない世界に存在するのです。

それを意識できる世界に持ってくるのが
「具現化」というわけです。

それを行う手順は、
1.事象を注意深く観察する
2.そこから得られる「誰でも分かる事実」を超えた情報を得る
3.それを言葉(あるいは五感によって情報を受け取れる状態)にする

この3ステップです。

これは非常に重要な事なので、
今後何度も繰り返そうと思います。

これが出来ると何が起こるかというと、
世界の抽象度を上げる事ができるのです。

例えば、りんごが木から落ちるという事象から、
万有引力の法則を発見し、それを言語化(数式化)すれば、
世界の人々の宇宙観が変わったのです。

つまり、りんごが落ちるのを見て、
そこから宇宙の原理(の一部)を発見したわけです。

僕らがやっている「情報ビジネス」は、
まさにこの作業の連続なのです。

そして、より抽象度の高い世界で生きる事ができれば、
普通に生きているだけで、
普通の人よりも圧倒的に多くの情報を得る事ができます。

僕がよく言っている、
「人生は全てコンテンツになる」
と言っている本質がまさにそれで、
僕は、旅行に行ってたら、そこから新しい視点を得る事ができ、
それを提供すれば、僕のコミュニティ内の人達の生きる世界の次元は上がり、
その結果、僕はお金を貰う事ができるわけです。

そして、そのお金で新たな体験をする事ができて、
それがまた自分の生きる世界の次元を上げ、ステージが上がれば、
また多くの価値を提供する事ができる様になります。

このサイクルは、まさに永久機関です。
(まぁ本当は違うんですが。永久機関と情報ビジネスの話はいつか絶対やろうと思います。
「熱力学」を学べば、情報ビジネスの構造の全てが記述できる様になります。)

ただし、ここでお金にフォーカスしないで欲しいのです。
一見したらこれは「お金を無限に生み出してる」と捉えがちですが、
お金は、この永久機関をまわす為の媒介物でしかありません。

全ては、自分の世界をより次元の高いものに、
そして自分のコミュニティの人達をより次元の高い世界へ。

更にそれが、自分が目指して、
そして提示している理想の世界に向かう為の道である事。


この状態を完成させて、
後は循環させていくだけです。
(循環している状態が完成するだけで、
状態それ自体が完成してるわけではなく、
自分や、自分のまわりの人間は常に進化し続けるのです。)


ちょっと難しかったかもしれませんが、
僕は今年は、こういった話を色々増やしていこうと考えてました。

というか、新世界を出した頃くらいから、
このテーマで「最終章」を作って、
僕が教えるビジネスの話は終わろうと考えていました。

まぁでも最終章とか言って終わらなかったら閉店セールし続ける店みたいなので、
責任取れない事は言わない様にしておきますが、
僕が一番話したかったテーマでもあります。

というか、この話は数学や量子力学を学ぶ事で得たものなので、
多分、普通に生きていたら分かんない事なので、
それをうまく「具現化」できたらと思います。


「面白い文章が書ける様になりたい」という人や、
「本質をついた文章を書ける様になりたい」という人や、
あるいは、
「まっとうな事をして、感謝されながらお金を稼ぎたい」という人も、
これからの発信に是非注目しておいて下さい。

それでは、また!!

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